チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

カノムドークジョーク ขนมดอกจอก

少し前からオットはこのお菓子にハマっている。

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近所の雑貨屋さんでときどき売っている揚げ菓子で、近くの住民が自宅で作ってきて委託販売のようにしているとのこと。
私はたまたま Facebook でフォローしているタイ人料理家がこのお菓子の作り方を紹介する動画をアップしたのを見たばかりで、その名前を知っていた。
それが『カノムドークジョーク』というもので、何かの花の名前のお菓子なのかな、と思っていた。(ドーク = 花)

それで今日 Google で調べてみたら、

ドークジョーク(ดอกจอก) = ボタンウキクサ(牡丹浮草) = ウォーターレタス

ということで、全然花ではなく牡丹の花のように葉っぱがモリモリしているウォーターレタスのことだった。

ウォーターレタスといえば、いつだったか繁殖力の高い外来種の植物ということで日本各地で問題になって駆除作業が行われていたなぁ、と思ってこちらも調べてみたら、地道な作業によって元の環境を取り戻した地域もあるようで、時間はかかるけれど解決できる問題だということがわかって一安心。

話を戻すと、これは特殊な形の金型に生地を付けて揚げるお菓子で、タイのスタイルだとパリパリ系に仕上げるようだ。

日本にも似たような金型があって(というか、もともとはヨーロッパから入ってきたようだけど)、卵を使った生地でフワフワに揚げて粉糖をふりかけて仕上げる。



オットはカノムドークジョークをとても気に入って、予約してまで買っている。
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そこまでは良いのだけど、お店でこのお菓子のことを言うときに、オットはよく間違えて『ขนมดอกทอง(カノムドークトーン)』と言ってしまい、店主に大笑いされる。笑ってくれるだけよいのだけど、ดอกทอง(ドークトーン) というのは日本でいうところの『夜の蝶』みたいなもので、そんなお菓子は売っていませんっ!!

日本のアニメを楽しむオット

私はある程度の年齢になってからはアニメをほとんど見ていないし興味もないのだけど、オットは日本語の勉強も兼ねて結構見ている。
タイは日本以上にネットでさまざまなものを簡単に閲覧できる環境なので、それはそれで良い面もあるしそうではない面もあると思う。

最近は人気映画や動画を配信する無料アプリなどもあって、オットはそれで映画を楽しんでいる。日本のアニメは大人も満足できるものが充実していてジャンルもいろいろあるので『ひとつ観たら終わり』ではなくて『次はどれを観ようかな』というふうになることは理解できる。

そんな日々を過ごしていたところ、携帯電話会社AISから電話がかかってきて、オットは身に覚えのない番号ではなかったからということで電話に出た。
それは AIS からのセールス電話で、毎月定額で動画や映画の配信サービスを受けられるというもの。初月だったか2ヶ月目までだったかが29バーツ、それ以降がいくらだったか忘れたけれど3桁の金額だったような。
なんだか長々と説明されて、オットは『結構です』と言って断ったらしいのだけど、電話を切った直後に『29バーツの請求が発生しました』という SMS を受信した。
驚いたオットは AIS に電話をかけて『さっきの勧誘は断ったのになぜ29バーツを請求するのですか』と抗議をしたらしい。

オットは AIS に腹を立てたことを思い出し、はらわた煮えくり返りの再燃状態(?!)で私にその一部始終を話すのだけど、私としてはオットの断り方が中途半端だったのかもしれないと思うし、抗議の電話をしたと言ってもオットが思うほど先方には響いていなかったことも考えられるので、そんな話を聞かされてこちらの気分も悪くなった。

で、オットの話の続きになるが、抗議の電話をして『どうして29バーツ請求ということになっているのですか。サービスに申し込みますということは言っていませんよ。』と言ったら係の人は『ごめんなさい』と言った、とのこと。
オットの言う『ごめんなさい』は日本人の会話でいうところの『すみません』とか『申し訳ありません』ということだと思う。
そしてオペレーター曰く『29バーツの請求をしてしまったことを取り消すことはできないので請求はこのまま残ります』とのこと。オットは興奮してたどたどしい日本語で私に説明するので正確なことはわからないけれど、私が想像するに、請求を消去するのではなく返金分の加算があるのだと思う。
それで、返金については連絡を入れないのでお客様ご自身で明細をご確認ください、ということらしい。
オットはこのときの『いつ返金されるのかが示されない』ことにもムシャクシャしていて、それをなぜか私にぶつけてきた。タイでの出来事を日本人に愚痴るタイ人って・・・。
『タイでのいい加減な状況に腹を立ててタイ人パートナーに愚痴る日本人』ならいくらでもいるだろうけど、『タイでの出来事に腹を立てて日本人パートナーに愚痴るタイ人』って何・・・?
タイでの出来事はタイ側で完結させてほしい・・・。

そんなわけで、オットは AIS との配信サービスは契約しなかったのだけど、それは無料アプリで楽しめているから。
そのアプリは VIPA というもので、わりと新しいものらしい。今のところ無料でいろいろな動画や映画を観られるとのことで、オットは私にもアプリをダウンロードするようにと言ったのですぐにやってみたのだけど、どうも日本にいては簡単に利用ができないような感じ。オットはそういうものの操作があまり得意ではなく、さらに私を遠隔操作することもできず、結局私はアプリを使うことができなかった。
日本とタイを行き来していて環境が変わるとタイでは日本の、日本ではタイのアプリやウェブサイトを使えないということがときどきあるのだけど、今回のはまさにそれだった。
でも VIPA にログインできる状態になってしまったら私は半強制的にオットから映画を観させられるのだろうし、そうなるとちょっと迷惑だったりするのでその意味ではほっとしている。

最近オットが観たのは天気の子、聲の形未来のミライ
なので私は『かぐや姫の物語』も薦めておいた。VIPA にあるかどうかわからないけど。

↓こんな感じのアプリ
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今は無料だけれど、将来的には有料になる可能性もあるよね、とオット。

ゆうちょ銀行のサービス料金など

先日、ゆうちょ銀行の ATM で通帳記入をしたときに機械の脇にチラシが置いてあるのに気がついた。

そう言えば最近も何かが変わったと思うのだけど、それはゆうちょ銀行のことではなくて郵便局のことだったかな。

今回のチラシは2022年1月17日(月)からの変更点で、何やらいろいろあるらしい。
ATMもそうだし、窓口での手続きのことも。
何より驚いたのは、硬貨預け入れのときにも料金がかかるということ。
1~25枚が110円、26~50枚が220円、51~100枚が330円。

最近はキャッシュレス化が進んで現金を使う機会が減ったし財布の中に小銭が溜まるのも視覚的にあまり好まないので、ATM に行く用事があるときに過剰な硬貨が財布にあるときには小銭貯金をしていた。
それが来年から1円玉ひとつ入れるだけで110円かかるなんて・・・。(現実的に1円玉ひとつを預金するということはないけれど。)
更に、窓口での支払いなどで硬貨を使う場合も、50枚までなら無料だけれど51枚以上になると料金がかかる。一般的な払い込みなどなら硬貨を51枚以上使うことはないだろうけど、たとえばコツコツ貯めた貯金箱のコインを『いくら貯まったかな~』と楽しみにしてゆうちょ銀行の窓口で預け入れると、枚数が増えれば増えるだけ料金が高くなる。

これは今すぐというのではなく来年の1月17日からなので、開始まではあと3ヶ月ある。
重~い貯金箱を持っているという人にはそれまでに預けに行くことをお勧めしたい。

1月下旬にはこの料金の存在を知らずに訪れたお年寄りやこどものお年玉を預けるために親子で訪れた人たちからクレームが挙がりそうな予感。『知らなかった』とか『子供だから見逃してよ』という人が窓口で粘るところが想像できてしまう。

以前、私が口座を持っている某ネット銀行は条件付きではあるが預け入れが無料だったのだけど、あるときから手数料が必ずかかることになった。手数料がかかることになる直前に私は預金をゼロにしてその口座を使わないでいたのだけど、たしか1年くらいしてから条件付きの手数料無料を復活させるというお知らせがあった。きっと私と同じことをした人がかなりいたのだろう。

なのでゆうちょ銀行も来年1月からは何かと料金がかかることになるが、もしかしたら数年後には規約が見直され、もう少し利用者にやさしい状態になるかもしれない。というか、そうなることを期待している。

↓こういうチラシ
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カオソイサムージャイ

さてさて、今日もカオソイの話。
お店の名前は『カオソイサムージャイファーハーム』というのだけど、メニューはカオソイだけでなく他の麺もあるし、ごはん系やサイドメニューも充実しているので、カオソイ以外のものを食べたい人と行っても大丈夫。
それにお店が広く、店員さんも多いので注文したものがなかなか出てこないということはほぼない。そして座席数が多いので団体(観光)客に慣れているような雰囲気もある。

オットは私の友人が複数人でチェンマイを訪れると、だいたいここに案内する。やはり、タイ(チェンマイ)初心者とあまりにもローカルな食堂に行ってしまうと、人によっては店内の暗さを不安に感じたり、旅行で高揚している気分が落胆に変わったりするかもしれないので、アジアの田舎を求めていない人にはここから始めるのが良いかもしれない。
お店の片隅にはカオソイのボウル・箸・付け合わせの皿がシステマチックに重ねられ、オーダーが入ればすぐに提供できるようになっている。

味はそれほど辛くないので、もっと辛くしたい場合はテーブルに置いてある調味料セット(唐辛子ペーストや酢漬け唐辛子など)で自分好みの味にする。

私は何度も行っているわりには写真がなく(友達とのおしゃべりに夢中で撮影する余裕がないのか?!)、かろうじて手元にあるのがこちら。

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右奥はカオソイセットを撮影している友人。
テーブルの真ん中にある小皿はココナッツミルクのお菓子で、それを食べながらオーダーを待っていたような気がする。(お皿が伏せてあるものは手を付けていないもの。こういうこまごましたものがテーブルにあるときは、適当に食べてから最後に精算。)

太めのソーセージのようなものはチェンマイのハーブソーセージ『サイウア』。
サイウアはお店によって太さや形、味が違うので、これもいろいろ試してみると面白い。しかし香りが強いのでホテルの部屋に持ち帰ろうと思わないほうがよい。
サイウアは、見掛けたらその場で食べるほうが熱々で美味しい。

グーグルマップにはカオソイサムージャイファーハームという名称で出てくるが、『ファーハーム』は地区の名前。
観光エリアからは少し外れた場所なので、乗り合いソンテオや grab などを使うときは『カオソイサムージャイ』で通じる。
自家用車などで行く場合は、駐車場はないのでお店の前に路駐か、小路を挟んだ並びにお寺(ワット・ファーハーム)があるのでその敷地の隅にとめさせてもらう。

Google Map
https://maps.app.goo.gl/eFRRKSa1kfBh4tvu5

カオソイイスラム

昨日に引き続き、カオソイの話。
カオソイのことを書いていると、頭の中がどんどんカオソイのことで充満して、あっちのお店はああだったとか、こっちのお店はこうだったとか、いろいろなことを思い出す。
しかし私の記憶とオットの知識が合致しないのが、私が初めてカオソイを食べたお店のこと。
オットと知り合う前に行ったところで、お店の内装やその当時教わった店名は覚えているし、過去にオットがそのお店を訪れたことは確かなのだけど、私とオットがそのお店について話すとどうもお互いに違うお店のことを話しているような流れになってしまって結局そこがどこなのか、今でもわからないまま。
なので『私が初めてカオソイを食べたお店』のことは現時点では紹介できないのだけど、今日はチェンマイのナイトバザール界隈のカオソイ屋の話。

場所はチェンマイナイトバザールの北端に近いところのモスクのある小路を入る。
ナイトバザールの東側に平行に通っている通り(アナンタラホテル = 旧チェディホテルや両替屋SK がある通り)からも入れる通りで、車だとナイトバザールは北から南へ、東側の通りは南から北への一方通行なので、どちらからも『モスク』の看板を目印にするとよい。

そのイスラム通りはカオソイを出すお店が何軒かあって、しかも似たような店構えなので注意が必要。タイ語で『カオソイイスラム』と書いてある(最近は英語でも書いてあるらしい)ところがカオソイイスラム。モスクとは斜向かい。

イスラムのお店なので豚肉メニューはない。
私はほぼ鶏肉のカオソイを食べるのだけど、カオソイ以上(いや、カオソイと同じくらいに、と言うべき?!)に気に入っているのがポットに入っているお茶。日本でいう麦茶のような感じというのか、落ち着く風味なのだ。このお店は氷を入れたコップを出してもらうと5バーツか10バーツかかったと思うのだけと、それを払ってでも飲みたい味。他のお店でも同じようなお茶をテーブルに置いてあるところは多いのだけど、ここのお茶は濃いというか、風味が良いのだ。

本題のカオソイは、スープにココナッツミルクの主張がある感じ。そして、年々一人前の量が少なくなっているような・・・。でも、スープとお茶が美味しくてついついお店に足を運んでしまう。

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↑『サテ(スライス肉の串焼き)』には甘いペースト(ピーナッツ味噌っぽいもの)と酢漬けの野菜がついてくる

そして『カオモックペッ』という、山羊の肉を使ったご飯系のメニューもあるのだけど、それは午前中で売り切れることが多いらしく、まだ食べたことがない。

ここはワロロット市場に近いので、市場に行く前の腹ごしらえと水分補給にオススメ。

Google Map
https://maps.app.goo.gl/b3Jg4k1dEsXAx5BX6

牛肉カオソイのある店

先日スマホに保存してある画像などを整理しているときに見つけたグーグルマップのスクリーンショット
そこは過去に行ったカオソイのお店だった。

一昨年はわりと精力的にカオソイを食べに出掛けたので、日本語のガイドブックにはあまり載っていないけれど現地の人が日々利用しているようなお店を知ることができた。

その中のひとつ、『カオソイルンブラキットカードコム』。
確かにここは、ガイドブックに載せるようなお店ではない。ここに観光客が殺到したら物理的にお店が崩壊してしまいそうな、とってもローカル色のある・・・小屋。

タイ人は滅多に(と言って良いほど)牛肉を食べないのだけど、このお店は牛肉のカオソイも提供している。
なので私は牛肉、オットは鶏肉のカオソイを注文。

手前が牛肉、向こうが鶏肉
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カオソイお約束の付け合わせは共通
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その直前に他のお店で牛肉のカオソイを食べたのだけど、そちらはブロック肉だったのに対して、こちらはホロホロになるまで煮込んだもの。その分スープも濃厚になっていて食べごたえがある。
何と例えればよいのかわからないけど、吉野家の牛丼が好きな人はこのカオソイも好きかな、と思ったのだけど、私は吉野家は2度くらい(しかもかなり昔)しか行ったことがないのでこの例えもどうかな、と思う。
まあ、よーく煮込まれていることは画像でわかる・・・かな。

チェンマイの街の中心部のカオソイ屋には何度も足を運んだけれど、そもそも牛肉を提供しているところが少なく、そういう環境の中で毎日安定的に現地の人がやって来るカオソイ屋の牛肉カオソイがブロック肉ではなく煮込みだということは、タイ人には煮込みのほうが人気があるということなのだろうか。

ちなみに、グーグルマップには『カーオソーイルンブラキットカードコム』という長い名前で表示されるけれど、オットは『カオソイカードコム』と言っていた。私もその短いバージョンで覚えていたのだけど、本当はあんなに長かったのね・・・。
『ルン・ブラキット』は『ブラキットおじいさん』、『カード・コム』はその辺りのお店の集合体(= 市場)の名称。つまり、『コム市場にあるブラキットおじいさんのカオソイ屋』ということ。
看板はカオソイだけど、カオマンガイやクイッティアオもあります。

Google Map より
https://maps.app.goo.gl/vUxjeyn4pHVBifZQ8

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ポイントサイト colleee のご紹介

今日の記事にする colleee というのは、何年か前まで『予想ネット』というサイトだった。それこそいろいろなものを予想して、当たればポイントがもらえるというもの。
しかし名称変更とともに内容も一新され、今では『お役立ち情報サイト』のようになっている。ゲームでポイントを貯めるということもできるのだけど、それよりもサイトで紹介される情報を活用してポイントを貯めるほうが効率的かな、という感じ。

あとはバナークリックなどがあるので、ワンクリックで結果が出るものは日々利用している。

↓トップ画面
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↓新着情報やお買い物カレンダーなど
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私はネットショッピングはほぼ楽天市場で済んでいるので他のECサイトの情報はそれほど欲していないのだけど、colleee のお買い物カレンダーには各種ECサイトや実店舗の情報も載っていて、万人向けのポイントアップ情報などが日付け順に書いてある。
このお買い物カレンダーは半月くらい前から作成されるので、いずれ買いたいと思っている物があるときはどういうタイミングで買うのがお得になるのかの予測ができて結構便利。
それと楽天市場のお買い物マラソンだとかスーパーセールの情報も、執筆者の『期間の予想』という段階からカレンダーに載るのがありがたい。

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