チェンマイよりみちの記録

どういうわけかタイ・チェンマイに寄り道する人生になりつつある個人の記録です

それで、どんなポイントを貯めているのか

地味にショックを受けたのでポイ活、の話。
以前の記事に書いたことだけど、私は楽天をメインに使っている。
楽天市場楽天カード楽天銀行
それで楽天ポイントを貯めて使うことで結構な節約(ポイ活)になっている。
それでは他にどんなポイ活をしているのか。

登録サイトは
Point Town
EC navi
Research Panel
Cue monitor
i-research
warau
moppy
colleee
Point Income
Lifemedia
Pex

あとはクレジットカード会社独自のポイントが僅かずつあることと、航空会社のマイレージ、携帯電話使用料のポイント。T-pointは何かの折りに登録したけれど、自分の行動圏内に頻繁に利用するような店舗がない。

私の場合はアンケート回答が苦ではないので、アンケート系のポイントサイトの登録が多めだと思う。
以前は会場アンケートにときどき足を運んで現金収入も得ていたけれど、今のコロナ禍では外出がリスクになるので専らネットアンケートのみ。
サイトによっては回答のポイントだけではなく、累計ポイントでくじ引きができたり、会員ランクが上がったりするので、やはりそういうサイトを利用することが多くなる。
ネットショッピングもポイントサイトを経由すると①ポイントサイトのポイント、②楽天(などの)ポイント、③楽天カードで支払えばカード利用のポイント、というふうに複数のポイントを得ることができる。

会員登録をしているサイトからはいろいろとメールが届いて(メールを受け取る設定にしているから当然なのだけど)、クリックポイントなどもある。そういうものはさっさとクリックしてメールは破棄。そんなこんなしていると、ちりも積もれば~的にそれなりにポイントが貯まる。もちろんそれなりの年月はかかってしまうけど。
こんなにたくさんのサイトに登録していなくてもいいんじゃないのか?と思うこともあって、整理しようとしたこともあるのだけど、自分がときどき海外に滞在するということが、退会をしなかった理由になっている。というのは海外からでは接続できないサイトや広告もあって、タイでヒマにしていて時間もネット環境もあるのにアンケート回答ができない!というケースもあるので、無駄に多く登録しているような状態をキープしている。

貯まったポイントをどのように使っているのかというと、楽天銀行へのポイント交換、ゆうちょ銀行へのポイント交換、楽天ポイントへのポイント交換。サイトによっては直接現金に交換できないものもあるのだけど、そういうものはだいたい一旦Pexのポイントに交換し、現金化している。

ポイントサイトだけで生活できるわけではないけど、ちょっとした空き時間がちょっとした収入になるというのはまあまあ嬉しい。

地味にショックを受けたのでポイ活に励む

私は現在実家で生活しているので住民票は親元にある。
というか、前回の渡タイのときに、長期滞在になるのは折り込み済みだったので住民票を抜くかどうか迷ったのだけど、タイで居住のための1年ビザがおりるかどうかもわからなかったので住民票はそのままの状態でタイに行くことにした。
そしてタイのビザは無事におりたのだけど、コロナ騒動が始まってしまったので3月に取るものも取りあえず、急いで日本に戻ってきた。
タイに居残る選択肢もあったけれど、一定期間の居住実績がないと現地での健康保険の加入が難しく、万が一タイでコロナウイルスに感染してしまったら治療を受けられる保障がないということと、そもそも治療法が確立されていない病気に罹ってしまったら、外国人という立場でどうすれば良いのかわからないというのが大きな理由。

というわけで住民票はずっと日本にあったし、私自身も日本で生活する身だったので、あの10万円の給付金を受け取ることができた。と言っても世帯主は父なので、父の口座に父、母、私の3人分が振り込まれたのだけど。
父は給付金の申請をしてから自分の郷里の特産品のお取り寄せをしたり、次女(私の妹)の家にもそれらを贈ったりして(まだ振り込まれていない時点から)給付金を有効活用していた。
それはそれで良かったのだけど、最近になって母に『次女のところは育ち盛りの子供がいるし、家電の調子も悪くなってきているということだから、年金暮らしの自分たちは給付金に頼らなければならない生活状況ではない(コロナによって生活が苦しくなったわけではない)のだから給付金相当額を次女に送ってやろう』と言ったとのことで、母は30万円を妹の口座に送金してしまった。

・・・私の分まで・・・?!

果たして父がはっきりと30万円と言ったのか、それとも母がそう勘違いしたのかはわからないが、とにかく妹のところに30万円が渡ってしまった。
私だって日本とタイのどっちつかずな生活をしているし、今回はたまたま給付金の話があったときに日本にいただけ、と言えばそうなるし、父の口座に振り込まれることになった時点で『家賃や生活費を親に払っているわけではないから10万円くださいとは言えないなぁ』と思っていたのだけど、まるまる妹のところに行ってしまうとは大の想定外。
妹に送金することについては反対はしないけど、せめて事前に相談くらいしてくれても良かったんじゃないの?と思ったりして。
セコいことを言えば、妹のところには定額給付金の他に子育て世帯への特別給付金も支給されているはずだけど、父はきっとそんなことは知らない。ただただ子供がいるから生活が大変だろうと思っている親心でそうしただけ。
その気持ちもわからなくはないので責めることはできないけど・・・。

もしかしたら半分くらいは手元にやって来るかしらと思っていた物がゼロになってしまったことが確定したので、私は今まで以上にポイ活に励むことにしますわ。。。

オットの借金生活でわかってきたこと

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タイのコロナ禍の市民救済策のひとつで、とある銀行で低金利融資があり、それに申し込んだオット。内容については6月15日の投稿のとおり。その後暫くして、無事に入金された。

先日オットと電話をしていて、なんとなくその話になった。
私は『あのときの銀行からのお金が1万バーツ入っているからまだ生活できるよね?』のような感じで訊ねたのだけど、オットはなぜか口ごもるような返事。
大きな出費があった話は聞いていないから、多少使ったとしてもまだお金に困るような状況ではないはずなんだけど・・・。オットは宝くじが大好きなのでちょくちょく買ってはいるけど、生活が困窮するような買い方はしないはずだし。

で、よーく聞いてみたら、その銀行独自の預金くじを購入したということだった。
タイにはくじ抽選権つき預金(とでも言うのか、便宜上こういう表現にしておく)が結構あって、その預金に申し込むと『○バーツが1ユニット』のようなかたちで抽選番号の割り振りを受け、毎月分決まった日付けの抽選日に当選者は当選金を受け取れる。
預金額が多ければ多いほどユニット数も多くなるので手持ちの抽選番号が増え、当選確率も高くなる。
銀行や申し込みの時期などによって条件の違いはあるだろうけど、システムとしてはこんな感じで、オットが言うには抽選番号が有効な期間が決まっているとのこと。例えば3年とか5年とか。期間が終了したら『宝くじを続けたい人はまた申し込むし、やめたい人はそこで終わり』と何年か前にオットが説明してくれたので、私としてはわかったようなわからなかったような消化不良な状態で、それ以上の説明を求めなかったのだけど、どうやら定期預金の一種のようで、その期間に抽選番号が有効、と考えれば筋が通る。ただ、抽選権つきなので預金金利は低く、しかし高額(もしくは複数ユニットで)当選すれば金利度外視の当選金を受け取れるという、かなりドキドキワクワクな預金というわけ。
当選金は口座に振り込まれ、それは抽選権の購入には充てられない。
そして日本の定期預金と同じように、満期日以前に解約すると超低金利でのお戻しとなる、という条件。

オットは日本語はそこそこ達者だけど、金融に特化した日本語を学んだわけではないので、細かい内容になってくると語彙が足りないし、日本に存在しないものの説明をされても私の想像の範囲を越えていたりして誤解が生じる。
そんなわけで、何年間かはこの『抽選権つき定期預金』のことがイマイチ全容を掴めないでいたのだけど、なんとなくわかってきた。
オットは他の銀行でもこの手の預金をしていて、私は『預金額から多少の支払いをして抽選権を購入している?』と思っていたのだけど、そうではなかった。

それにしても、1等の当選金額はかなりのものだし、それが毎月となると銀行は大丈夫なの?という疑問が。まあ、高額当選者は毎月出るわけでもないだろうけど・・・。
と思って素朴な疑問をオットに言ってみたら、タイ人は銀行ローンを利用している人がかなり多いし、ローンの金利は結構高いから銀行は損をしないよ、という返事。
そうだ。そうだった。タイ人は日本人が考えられないくらいローンを抱えている人口比率が高いから、銀行はかなり儲かっているはず。それが抽選権つき定期預金の当選金になるのか。納得。

ちなみにオットは先月早速50バーツが当選金として振り込まれたとのこと。
オットが受けた融資の返済利子は総額242バーツなのだけど、そのうちの50バーツが補填されたというふうに考えると、もしかしたら返済の最終回には返済利子以上の当選金を手にしているかも?!

オットに荷物が届いたが

今月オットの誕生日があったので、日本からプレゼントを送ってくれた人がいた。
私は送るのを諦めたのだけど、その人は次にオットと会うのがいつになるのか全く計画ができないため、私が郵便局で受けた説明とほぼ同じようなことを聞かされたけれたどそれを承知の上で送ってくれた。

荷物を受け取ったオットは『開封済み』のテープが貼ってあることに気付き、注意深く袋を開けてみた。

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国際郵便(小包)の送り状には内容物を書く欄があるので、開封前にだいたいの中身はわかる。
今回の場合は財布、Tシャツ、メッセージカード。
外袋を開けると、その3点と思われる物が出てきた。シャツはプレゼント仕様になっていて、小さな紙袋にリボンをかけられていた。
空港の税関はその小袋も開けて中身を確認したらしい。その開け方が、底の部分をビリビリッとオープン。リボンを壊さないようにという気遣いでそこを開けたのか、それともそういうマニュアルなのか、見事にビリビリッとやられている。

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オットは『せっかくきれいな袋なのに・・・』と言ってしょんぼりしていたけど、こういう小袋の中に違法な物品を入れて送る犯罪もあるということなのだろう。
きっと財布もチェックが入ったと思うのだけど、送ってくれた人が現金を入れてくれていたら、それはそこで抜き取られているかもしれない。オットが送り主にお礼の電話をして、『今回は税関で荷物を開けられていました』と説明したら、見られて困るような物は入ってないから大丈夫だと言われたけど、本当に現金を入れていなかったのかどうかはナゾ。収入のないオットのために現金を入れていたかもしれないし、そうだとしたらオットを気遣って『入れていない』と言ったのかもしれない。
まあとにかく、袋はビリビリになっていたけど荷物はオットの手元に届き、関税もかけられなかったということで一安心。

この人から送られてくる荷物はだいたい関税がかけられてしまって、その場合はまず伝票が配達されるので、指定郵便局に出向いて税金を払って荷物を受け取ることになるのだけど、もしかしたらコロナウィルスを極度に警戒しているタイのことだから、今はよほどの事がない限りは市民と郵便局員を対面させない(会話や接触を避けさせる)という目的で関税を掛けないで配達しているのかもしれない。

あくまでも私の想像の範囲の話です。

ポイントサイト - moppy

毎月恒例のテーマ、お気に入りのポイントサイト『moppy』について。

実家ステイも4カ月となったが、諸々の事情でパソコンをいじることは滅多になくなり、相変わらずほぼスマホからのアクセスで日々ポイントをゲットしている。
しかし近日中にガチャのルールが変更になるようで、スマホからの参加で用事が足りそう・・・。

日課にしているのはモッピービンゴとモッピーカジノ。それと、広告のタップ。ただ、ポイント加算される広告は月初には表示されない傾向にあるので月初めの数日間はおとなしく(?)待つ必要がある。
まあ、いずれのコンテンツも画面をタップするだけなので、何はなくともとりあえずタップ。

お買い物については、以前化粧品を買うときに非常にお世話になっていたのだけど、化粧品メーカーが各ポイントサイトとの提携をやめてしまったようで、今はどのサイトを覗いてみても探し出せず。
残念に思っていたら、なんと化粧品メーカーが楽天市場に進出していた。ということは、moppy経由で楽天にアクセスすればポイント付与の対象になるということ。
というわけで、化粧品問題は解決。

私はモッピー以外のポイントサイトにも登録しているのだけど、その多くが『5000ポイントから交換可能』。そんな中、モッピーは500ポイントで私のお目当てのところにポイント交換できる。この5000ポイントと500ポイント、実は両方とも金額にすると500円相当なのだけど、貯める側の心理としては500ポイントと言われるほうが頑張れるような気がする。
やはり換算レートがわかりやすいのはモチベーションになる。

モッピーはポイントの他にコインというものもあって、10コインで1ポイントになる。コインはサイト内の広告タップや受信メールの中にある指定URLクリックで加算される。

さて、どうして毎月1回こんなふうにモッピーの内容で記事をアップしているのかというと、個人のブログで紹介すると後日50ポイント付与されるから。おそらく内容をチェックされた後のポイント加算ということにはなるのだけど、今まで毎回確実に50ポイントをゲットできている。しかも最近は加算が早くなったような・・・。

ここ数年はいろいろなポイントサイトが閉鎖してしまったり、還元率や取得可能ポイントが低くなっているサイトが多く、残念ながらmoppyも日々の取得可能ポイントが微減という状態。
だけどmoppyは提携サイトのサービス利用で獲得できるポイントがキャンペーン等で突然アップしていることがあるので、それを活用できれば微減の分を取り戻せて、それどころかそれ以上のポイントもゲットできる。なのでときどきチェックして買い物の計画を立てている。

上記でも述べたが、moppy(モッピー)は1ポイントがイコール1円というところが実にわかりやすいので管理がラク

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洗濯機はその後どうなったのか

オットから『洗濯機が壊れた~』と電話があったのが先月の初め。
タオルと枕を洗っていたときに突然洗濯機が止まってしまったので、オットは枕を入れたのが悪かったのかなぁ、と言っていた。
でも枕は洗えるタイプの枕だし、洗濯機は12キロのサイズなので特に問題もなさそう。それに、タオルだって少ししか入れてなかったようなので、洗濯物自体の重さが原因でもなさそうだった。

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それでオットは洗濯機を横にして、Googleで調べたものを照らし合わせると、Pと書いてある小さなパーツの不具合のようだった。どうやらそれを交換すれば解決するらしいのだけど、何しろオットは機械音痴。そのパーツを外そうとするのだけど、手持ちのドライバーでは歯が立たず、電動ドライバーがほしいと言っていた。

オットがチェンマイ市内にあるLGのショールーム(のような店舗)に電話をしたところ、パーツ自体の価格は600バーツ、そして店員がオットの家に出向いて修理ということになると更に2000バーツがかかるということだった。普通はそこから値切るのかもしれないが、日本人的感覚で考えても工賃2000バーツはちょっと高い。しかもパーツを交換したからと言って洗濯機が元通りに動く保障はない。だけど2000バーツは払わなくてはならない。
が、たとえ2000バーツがかかるとしても機械音痴のオットにやらせるより腕は確実だし、洗濯機の買い換えとなると10000バーツは下らないのだから、私としてはそれでもいいかと思っていた。
しかしオット、2000バーツが惜しいのでその電話では即決せずに、ひとまず電話を切った。
それで私に電話をしてきて、600バーツのパーツを買いにお店に行くつもりだと言い出した。そしてよく聞いてみると、そのパーツはお店にあるのではなくて、バンコクのLGから取り寄せるのだそう。しかもすぐにチェンマイに届くかどうかもわからない。
LGくらいの規模のメーカーの洗濯機なら型番があるからそこからパーツの種類だって特定できるだろうし、在庫管理だってできそうなものなのに、『バンコクから取り寄せないといけない、しかもいつ届くかわからない』だなんて、さすがタイ。こうなる可能性は想像できていたけれど、自分の身に降りかかってくると怒りさえおぼえる。まあいい、これがタイなのだから。

だけどタイには昔からある金物屋というか電気製品修理屋は道路沿いのそこここにあるのだから、そういうところに頼めないのかとオットに訊ねた。
メカに弱いオットはそこまで気が回っていなかったらしく、私との電話を切ってから義兄に電話をすると、義兄も『Googleで家から近い修理屋を見つけられるよ』と言っていたとのこと。義兄の忠告に従ってiPhoneで調べてみると、わりと行き来しやすいところに良さげな修理屋があったとのことで、オットは早速修理屋に電話をして事情を説明すると、LGの正規の部品と、互換性のある部品の2種類があるという。やっぱり町の修理屋に聞いてみるものだ。

その修理屋の料金は、正規のパーツ代が600バーツ、工賃が1000バーツとのこと。
私はそれで満足して、『よかったねー』と言ったら、オットは『まだ話は終わっていないんだよ』と言う。
その話の続きというのは、最終的に請求額は1200バーツになったというのだ。
うーん、よくわからないタイ価格。
LGのお店で頼んでいたら2600バーツになるものが、町の修理屋では1200バーツ。
何がどうなったらその金額になるのか理解不能だけど、修理屋がそう言うのならその金額でよいのだろう。

電話の翌日、修理屋さんが2人で来てくれて、サササッと部品交換をしてくれた。試運転もして、洗濯機が動くかどうかも見てくれたとのこと。そして90日以内に不具合があったら点検に来てくれるという話だった。

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オットは枕を洗濯槽に入れたのが悪かったのかと気に病んでいたのだけど、修理屋さんが言うにはそれは関係なく、単なるパーツの劣化だとのこと。枕だって洗える仕様で重さもそれほどではないし、それよりもジーンズをいちどに何本も洗うほうが洗濯機には負担が大きいのではなかろうかと思うのだけど。

まあ、プロの修理屋が来てくれたので洗濯機は復活し、その後もトラブルなく動いているようなので1200バーツはむしろ安かったのではないかと。

というのは、仮にオットが市内のLGショップで600バーツのパーツを買ったとすると、往復のガソリン代は必ずかかる。
そして自分でパーツの取り外し、取り付けをするとなると電動ドライバーがほしくなるので、そこで数百バーツの出費。
さらに、自力でパーツの位置を特定し、外そうとしていた段階で両手の指を流血させていたので、そこから電動ドライバーでの作業なんてことになったらちょっとやそっとの負傷ではすまないような気がする。なので病院に駆け込むとして数百バーツ。
そういうケガをしてしまったら、場合によっては洗濯機も無事ではないかもしれない。そうなったら洗濯機の買い換えで1万バーツ超級の出費。

・・・という想像をすると、修理代の1200バーツがとても安く思えてくる。
オットは『もしかしたら600バーツだけで済んだかもしれないのに』なんて言っていたけれど、洗濯機が壊れる直前に宝くじでちょっとしたあぶく銭が入ってきていたんだからいいじゃないの、と言って私はオットを説得した。

小包を送るのを延期した

来月はオットの誕生日があるし、タイの情勢ではまだオットに収入の手段は確保できないので、少しでも救援になればという意味も込めて食糧をメインにした荷物を送ることにした。
とは言っても国際郵便は気軽に送れる料金でもないし、ただでさえ遅延は当たり前、配送途中の紛失だってよくあることなので、失くなっては困る物は送らないほうが良いし、税関のチェックで難癖をつけられればオットが受け取るときに指定郵便局に出向いて税金を払わなければならない。こちらが好意で送ったとしても、受け取るときに受取人がお金を払うことになってしまったら余計に高い買い物になってしまう。

今回の荷物は段ボールや商品パッケージの不要部分をセコく切り取った結果1610グラム。
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SAL便だと1500円くらい、EMSだと3000円で送ることができる。
しかしそれは発送時の支払い金額であって、関税をかけられた場合にオットがいくら払うことになるのかはそのときにならないとわからない。昨年はオットの友達が日本の友人から4000円分くらいの食材とカレンダーやタオルなどの企業からのお年賀のような物を受け取ったら1000バーツ近い関税をかけられたという話があった。1000バーツというのはタイで流通している紙幣の最高額。庶民の生活レベルでは、日本でいうところの一万円札くらいの価値がある。頼みもしない物を勝手に送られて、受け取るときに1000バーツを払うなんて迷惑千万。今回の荷物はオットの生活で有効活用できる物ではあるけれど、収入のないオットが現金を使うことになったら申し訳ない。それなら配送中に行方不明のほうが痛手が少ないのか・・・?んー、それも悔しい。
私としてできることは、関税がかけられることなくオットの家に届いておくれと念じることのみ。
それで郵便局に行ってきた。

窓口で『国際郵便でお願いします』と言ったらカウンターの向こうがざわついた。
こんな時期なので、途中で紛失しても諦めがつくようにSAL便で、と安い発送方法を口にしたら、局員さんは申し訳なさそうに『今はSAL便は受け付けていないんです』と言う。そういうことなら仕方ない。じゃあEMSにするかな・・・と思っていたら、奥から局長らしき人がやって来て、現在の国際郵便の状況についていろいろと説明してくれた。
このコロナ禍で飛行機の国際線の本数が激減していて、更に一般の郵便物を日本から海外に発送するのは今は関空だけになっているらしい。状況も日々刻々と変わるので、昨日までの情報と実際の状況は必ずしも一致するわけではないし、明日からはまた新たな取り決めが発効する予定だとのことで、郵便の状況は更に不安定になりそうだ、と伝えられた。
EMSは追跡番号付き、紛失すれば一定の金額を限度に補償もされるという国際郵便。高いお金を払ってEMS扱いで発送しても、通常は即日飛行機に積み込まれるものが今は何日かかるかわからない、そして到着国でも貨物の扱いが混乱しているために追跡番号のスキャンさえされないケースも発生していたり、そうなふうではただ単に時間がかかっているだけなのか荷物が失くなってしまったのかの判別もつかず、きちんと配送されればそれで良いけど行方不明状態になってしまっては補償すら難しくなる可能性がある、ということ。
高い郵便料金でしか受け付けられない上に、時間はかかるし紛失のリスクは跳ね上がるしで、無事にお届けできるかどうかもわからない物をお受けするのは申し訳ないと言われ、それでもどうしても送りたい物だったらお受けしますが、どうしますか?と丁重な説明を受けた。

まあ、コロナは郵便局の人のせいではないし、コロナ騒動がいつ落ち着くのかだって郵便局の人がわかるわけもない。
収入のないオットにはどうしても受け取ってほしい荷物ではあるけれど、時間がかかっても必ず届くという状況ではない。しかも配送代は高いものの一択。
かなり素晴らしい梱包をした荷物ではあるけれど、今日は発送を見送ることにした。

明日からタイは国際線の受け入れが緩和され、空港は今日までとはまったくの別世界になることが予想される。
それが貨物にとって吉と出るのか凶と出るのかはすぐにはわからない。
なので日本とタイの物流の様子をしばらく見て、SAL便が再開すれば送ろうかな、と思っている。幸いなことに荷物の中身は日持ちするものばかりなので。