チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

セブンネットショッピングで初のお買い物

私は基本的には書籍は楽天BOOKSで購入している。
以前は駅前のスーパーに入っている書店で買うこともあったのだけど、楽天ブックスは送料無料だし、楽天カードが使えてポイントもお得に貯まるので、興味をひかれる本があると楽天市場で検索し、内容やレビューを見て買うか買わないかを判断している。

しかし楽天ブックスで『お気に入り』に登録しておいた本が売り切れという表示になり、そんなときに偶然駅に行く用事があったので駅の書店に立ち寄ってみたら、その本はまだあった。それなら楽天ブックスにも再入荷の可能性はあるだろうと思っていたら、楽天での表示は次回入荷未定となってしまった。

そんなときに、ずっと前に登録しておいた出版社からのメールマガジンが届き、その中身は書籍の宣伝だった。そして、本は出版社の通販でも買えるしセブンイレブンの通販でも買える。
・・・ということは、私が買おうと思っていたけど楽天では購入不可能になってしまった本も、出版社内に在庫があれば買えるし、ひょっとしたらセブンイレブンの通販でも買えるかも?!と思って出版社内の在庫を確認した。
すると、そちらには在庫があるようなので、最終手段としてはOK。(出版社から買うときは送料がかかる。)
次にセブンネットショッピングを検索。
すると、こちらにも在庫有りという表示が出たので、他の買いたかった物と合わせて送料無料にすることができた。

というわけで、初のセブンネットショッピング

それをするには、オムニセブンの会員登録をしなくてはならない。
昨年までだったらそれがイヤでセブンイレブンでの通販は利用しなかった。だけど今はセブンカードプラスを所持しているので登録するデメリットが減って、登録しないデメリットも減った。
心理的にはそれでもノリノリの気分で、というわけでもなかったけれど、ずっと保留にしていた物を買わないでいて販売終了になってしまうより、(場合によっては)買って少し後悔するほうが精神的なダメージは小さいかな、と思って買うことにした。
それに、この先も楽天ブックスで売り切れている物もセブンネットショッピングで買えるかもしれないという可能性もあるので。

オムニセブンの会員登録は特に難しいこともなく完了。
そしてセブンネットショッピングでの購入手続きも完了。

セブンネットショッピングは受け取り方法を選べて、自宅配送も可能だけれどセブンイレブン受け取りにすると送料の心配をする必要がないのでラク
購入手続きが終わると指定のセブンイレブンへの配送予定日のお知らせがあるので、その日時以降に店舗に行けばよい。
支払いはいくつかの選択肢があって、私はセブンカードを選択。そうすれば nanaco ポイントが還元される。

配送予定日が確定すると、その旨のメールも届く。
メールには払込票番号と払込票URLが書いてあり、受け取りの際には店舗レジで払込票番号を伝えるかURLをタップしてバーコードを表示させればよい。
のだけど、私がそのメールを見てもたついていたら、レジのお姉さんに『お名前だけで大丈夫ですよ』と言われてしまい、それだけで荷物を出してくれた。
・・・それでいいのか?
それともその後でバーコードをスキャンしたんだっけ?それとも払込票番号をレジに打ち込んだのか・・・記憶が曖昧。

まあ、難しいことはなく荷物を受け取って家に戻り、開封
なかなか面白い梱包になっていて、資源が合理的に使われているなぁ、なんて思ってしまった。

f:id:c-m-yorimichi:20210730205445j:plain
f:id:c-m-yorimichi:20210730205527j:plain
f:id:c-m-yorimichi:20210730205555j:plain
f:id:c-m-yorimichi:20210730205625j:plain

省資源の梱包が気に入ったので、これからもセブンネットショッピングを使ってしまうかもしれない。

せっかくなので(?!)今日もカオソイの話題

昨日は4000キロ以上離れた場所のカオソイのお店についての投稿だったのだけど、その流れに乗って(?!)今日もカオソイのこと。

私が初めてカオソイを食べたのはバンコク発着のチェンマイ2泊3日のパッケージツアーに参加したときで、1日目の昼食だった。『チェンマイ名物カオソイをご賞味いただきます』的な。
そのときはあまりわかっていなかったのだけど、バンコクでそこそこ納得のいくレベルのカオソイを食べることは難しいようだ。
私が想像する範囲では、バンコクで働く地方出身者はイサーン(東北地方)からの人が多く、チェンマイの人はそれほどバンコクに出て行かない。チェンマイ市内で仕事を探せば自分が求めている職種に就けるし、一定数の外国人は住んでいるしコロナ禍前までは外国人観光客も多かったので、外国人相手の仕事をしたい人にも仕事はあった。
なのでチェンマイの人はあまりバンコクに流れ出ず、バンコクで『チェンマイの味』を懐かしむ人が少なければ、それを提供するお店も少ない、ということではないだろうか。

それはさておき、今日も『また行きたいカオソイのお店』について。

そのお店がある道はオットが抜け道のようによく利用するので、私は建物のことは認識していた。
ずいぶん立派な、どっしりとした昔ながらの建物だなぁ、といつも思っていたのだけと、まさかそれがカオソイのお店だったなんて。
言われてみれば、『ข้าวซอยศรีพรรณ (カオソイ・シーパン)』と書いてある。いつも素早く通り過ぎてしまうから看板が目に入らなかった。

↓外観
f:id:c-m-yorimichi:20210729224155j:plain

↓北タイ独特の屋根飾りがある
f:id:c-m-yorimichi:20210729224451j:plain

↓看板
f:id:c-m-yorimichi:20210729223957j:plain

見てくれがこんな感じなので、店内も薄暗いのかと思いきや、案外明るいし大衆食堂のような狭さは感じない。むしろ、広い。

f:id:c-m-yorimichi:20210729223929j:plain

私は鶏肉のカオソイしか食べた記憶はない(というか、気に入ったのでそればかり頼む)のだけど、大きなもも肉がドカーンと入っている。
そして、タイの麺料理は必ず熱々の状態で出てくるわけではないのだけど、ここのカオソイはその面でがっかりしたことは(まだ)ない。
全体的にはまろやかでコクがあり、肉も大きいので『食べてる~』という満足感がある。

f:id:c-m-yorimichi:20210729224327j:plain

タイのローカル料理の1人前はやや少なめだけれど、女性にはこれはこれでありがたいかも。なぜなら旅行の場合、食べ歩きも目的だとすると、1人前の量が多いとちょっとツラいのだ。1日のうちに何度かはスイーツも食べなくてはならないし。旅の最中も胃袋が辛いし、旅から日常生活に戻ったときの体調管理も大変だし。

タイの食堂によくあるセルフの飲料水と野菜もあり、野菜はいつ見てもきれいな状態なのでついつい多めにいただいてしまう。

市街地からは外れた場所だけれど、ホリデイ・インからは徒歩圏内。ノンホイ市場方面に進み、道がY字に分かれたところを右。しばらくすると道の左側にある。
逆方面からだと、ソンテオなどでエアポートプラザから環状線を東に進み、ピン川を越えて大きな警察を過ぎたら『Le Coq ナントカ(フレンチレストラン)』の看板のところを左折。その Le Coq ナントカのある道路の右側にカオソイ・シーパンがある。

Googleより
ข้าวซอยศรีพรรณ

  1. 66 53 140 339

https://maps.app.goo.gl/Y8bG9nUq7ho2Vaxj6

昨日の画像の場所

昨日のオットのバイクの画像はあるカオソイ屋のお店の前で撮ったもの。
なので私自身が今は日本にいるのでカオソイのことを紹介するのはちょっと心苦しいのだけど、そんなことを言っていたらカオソイの記事をいつまで経っても書けないので、今日はカオソイの話。

まず、昨日のバイクの画像の全容はこんな感じ。

f:id:c-m-yorimichi:20210728173240j:plain

ここはチェンマイ中心部から107号線を北上し、裁判所方面に向かう途中にある。
店名はカオソイ・メーマニー。
幹線沿いではなく、路地に入ったところにあるので107号線からは見えない。
目印はガソリンスタンドESSO。その裏手(と言っても真裏ではなく、もう少し先)なので、ガソリンスタンドの人やそのへんを歩いている人に聞けば身振り手振りで教えてくれるかも。
土地勘のある人なら川沿いの道を北上して、信号を左折してもよい。

Googleより
カオソーイ メーマニー

  1. 66 81 961 2235

https://maps.app.goo.gl/wgvRZC4cAFuzgBCf7

バイクはお店の前に、車は向かい側の家の敷地に停める。

ここで有名なのは牛肉のカオソイで、大きめのブロック肉が入っている。タイ人はあまり牛肉を食べないのでもしかしたら外国人向けのメニューなのかもしれないけれど、毎日仕入れた分しか売らないのでお昼過ぎには牛肉は売り切れていることもある。
牛肉が売り切れていても豚肉や鶏肉、魚肉の練り物(ルークチン)もあるのでそちらを楽しめばよい。
他にもバーミーとかクィッティアオ、マーマー(インスタント麺)などもあるので、カオソイが苦手な人と一緒に行ってもどうにかなる(はず)。

メニューは壁に大きく貼ってあり、日本語はないけど英語とイラストがある。器の並・大と料金もわかりやすい図なので、指差しで頑張るか英語を使えば多分大丈夫。

↓お店に入ったところ
f:id:c-m-yorimichi:20210728174007j:plain

↓メニュー表
f:id:c-m-yorimichi:20210728173313j:plain

↓上の器が Big 下の器が Standard
f:id:c-m-yorimichi:20210728173352j:plain

↓美味しすぎて、途中の写真がない
f:id:c-m-yorimichi:20210728173417j:plain

カオソイというのは北タイが発祥というか、そこにも中国から入ってきたとかネパールから入ってきたとかいろいろな説がある食べ物で、平打ちの茹で麺にカレー味のスープ、そこにココナッツミルクと揚げ麺をトッピングしたもの。
日本のガイドブックには『カレーラーメン』と書いてあるものもあるけれど、ラーメンとは言い切れない麺料理。やっぱりカオソイはカオソイなのである。

当たり前だけど、お店によって味も違うし、麺の形状もそれぞれ。
カオソイ・メーマニーのカオソイ麺はもっちりしていて存在感がある。スープは赤唐辛子系の辛さ。具材のダシがきいているので辛いだけではなく風味があるが、一緒に食べた友人は辛い辛いと言って大汗をかいて食べていた。
トッピングの麺はお店で揚げたものを使っているので変な油臭さがない。オットはこの揚げ麺を非常に気に入って、揚げ麺だけを追加オーダー。袋に入れてもらって持ち帰り、家でポリポリ食べていた。
隣のテーブルのお客さんもオットにつられたのかお土産を頼んでいた。

店主のお母さんは2代目で、妹さんとお店を切り盛りしている。
オットに言わせると、麺は良い意味で昔ながらのスタイルでとても懐かしい味がするのだそう。今度お姉さんも連れて行きたいと言っていたけれど、まだ行けていない。私がチェンマイに行ったらきっとこのお店にカオソイを食べに行くので、そのときはお姉さんも誘わねば。

事情により(?)いろいろ買い込むオット

一昨日と昨日、オットからのLINEメッセージが少なかった。
仕事がないから時間がないわけでもないのに、何の用事があるのだろう、と思っていたのだけど、昨夜その謎が解けた。

最近、タイの新型コロナウイルス感染者数は1日あたり1万人を越える日が続いており、チェンマイでは4月の頃の山は乗り越えたけれど、この何日間かはまた右肩上がりになってきている。そして久々に3桁の数字を見たので慎重派のオットはチェンマイがロックダウンされる可能性を考えて食糧の買い出しに行っていたのだ。

移動手段はバイク。
オットの車はいろいろと調子が悪いので、買い物に出掛けている最中に車が動かなくなってしまったら買い物ができるのか、買った物をどうやって運ぶのか、それも問題なのだけど、一番の問題はお金。こんなに仕事がない時期に、車の修理代が発生したら生活ができなくなってしまう。せっかく海老で鯛を釣ったのに。(←7月7日の記事参照)

f:id:c-m-yorimichi:20210727234416j:plain
オットのバイクはこれ(↑)で、座面の下が収納になっている。
普段はそこにレインジャケットを入れたり、他にも細々した物が入れてあるのだけど、そういう物を全部出して買い物に向かったらしい。
それで、1日目はパックの豆乳2種類をケース買い、パウンドケーキは1個買ったら1個無料だったので必然的に2個、鶏卵30個、キュウリ3キロ、カップ麺を大量に購入。
2日目は5キロのお米2袋、パン何種類かをそれなりの数、バナナ2房、アヒルの卵の塩漬け6個、小さいサイズの飲料水など。

荷物は座面下に入れるだけではなく、ステップのところにはケース買いの豆乳やミネラルウォーターを置くし、その上にはフックが付いているのでそこには袋を掛ける。更にカップ麺を買うときには嵩張るので大きな袋を家から持って行って、それを肩に掛けて帰って来たらしい。

f:id:c-m-yorimichi:20210727234436j:plain
そして、この犬(↑)のための餌も2袋買ったとのこと。

昨日は日課のジョギングのときに会う男性とコロナの話題になって、オットは『2日連続で買い出しに行ったんですよ』ということを言ったら『じゃあ缶詰めもたくさん買ったの?』と聞かれて、缶詰めを買っていないことに気付いた。
なので今日は3日目の買い出し。

その結果、こうなった。

f:id:c-m-yorimichi:20210727234453j:plain
冷蔵庫にも食料が詰まっているはず。

バンコクでは病床不足で入院できない新型コロナ患者が増え、先週あたりから無症状や軽症で尚且つ地方出身の人には郷里に戻って療養することが推奨されている。そういう人たちがどのような手段で移動するのか私にはわからないのだけど(車をチャーターするか、家族に迎えに来てもらうか、自分で運転するか、ということになっていたと思う)、明日からは鉄道を感染者の移動用に無料開放し、出身地の病院や療養所に入ってもらうことになった。乗車時にはIDカードで出身地を確認し、おかしな場所に向かわないようにはするらしい。下車時に同様のチェックがおこなわれるのかどうかはわからないけど。
一般人の電車移動はしばらく前から禁じられているので感染者と非感染者が混在することにはならないとは思うけれど、それでもタダ乗り目当ての人が乗り込まないように、何らかの確認はされるのだと思う。

そんなわけでチェンマイには明日から感染者が鉄道で到着するのは確実なので、市民の皆さんは今日は買い出しに奔走したらしい。
オットもその1人のようなことになってしまったのだけど、スーパーマーケット makro はかなり混雑していて、目当てのメーカーの缶詰めは売り切れていたとのこと。なので別のメーカーの物を買ったと言っていた。
どうやらオットはお米も買い足したようだし、野菜は青汁でどうにかしてもらうとして(?!)、卵が無事な間は食事の心配はそれほどしなくても良さそうな気がする。

虫よけを買おうと思ったが買わなかった

私は実家ではだいたいエアコンのない部屋で過ごしており、窓はずっと網戸にして風を入れている。

2階からの眺めはこんなふうなので、この視界の中に虫はどれだけいることやら。
f:id:c-m-yorimichi:20210726172125j:plain

先日、近所のドラッグストアに買い物に行ったついでに、虫よけとか殺虫剤のコーナーを見てみた。
実家のように網戸の多い家は小さな虫が入りやすいし、人が出入りすれば蚊なども一緒に入ってきてしまう。

なのでCMで目にした部屋の上のほうにシュッとスプレーして1日くらいの効き目があるモノを買おうかと思って商品を手に取ってパッケージの説明をじっくり読んでみた。


↓ハイブリッドもある

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

フマキラー おすだけベープ ハイブリッド 200回 虫除け剤
価格:1078円(税込、送料別) (2021/7/26時点)


どうせ使うなら、蚊や小虫だけでなく、黒光りするあの虫にも効いたらいいな、なんて思っていたのだけど、いろいろ考えて踏みとどまった。
というのは、実家では室内でメダカを飼っている。メダカは1階、スプレーを使おうと思っているのは2階。メダカの部屋でスプレーを使わなければ大丈夫なのかもしれないけれど、でもスプレーを2階で使った後にメダカに被害があっては困る。
それと、少し前に居間で親が殺虫スプレーを使ったのだけど、それから何時間かは私が不快感を感じていた。そんなふうでは、あのスプレーは殺虫剤よりは弱いものかもしれないけれど、スプレーをコンスタントに使う環境では私自身が生活したくない。

なので虫よけスプレーにはとても興味があったし何度も手にしてみたのだけど、メダカと私の健康のために買うのは辞めた。

そして、その近くにあったものが目に止まった。
これはカー用品なのだけど、スプレーよりは私の求めている条件に合うかも。


きっとスプレーよりはおだやかな効き目なのだろうけど、これなら窓ぎわに掛けておいても良さそう。

↓有名なこういうのもあるけど


もしかしたら私もその成分にやられてしまうかもしれないのでちょっと考えることにする。

運はあるのであとは頑張ればよい

つい先日、お昼の中途半端な時間にオットに電話をしたら『バイクの運転中なので後で電話します』と言われたので電話を切った。

それがどこかに向かっているところなのか、それともどこかから帰って来る途中だったのかはわからなかったのだけど、いつもだったらスーパーマーケットに着いたときとか、家に戻ってすぐに電話をかけ直してくれる。
なのにその日は2時間くらい経っても音沙汰なし。まあ、お互いの位置が4000キロ離れているわけだから、現場レベルで何が起こっているのかを想像するのは難しい。ただ、私が立ち入る必要のない用事がオットにはあることは事実。バイクに乗っている人に再び電話をして、またそのときも運転中だったりしたらそれこそ事故が恐いので、オットからの連絡を待つことにした。
たしか、私も特別な用事があって電話をしたわけではなかったので。

そしてオットはいつものジョギングのときに電話をかけてきた。
私が電話をしたときはバイクでお姉さんの家に向かっていたところだったのだということ。お姉さんのところで何か用事があったらしいのだけど、その内容については触れず。
だけどその日はオットは少し元気がなかったようで、言われてみれば昼間に『運転中です』と言われたときもそっけなかったような。
で、話を聞いてみたらその直前、家を出て数十秒のところで鳥のフンが落ちてきて、それが二の腕にばっちり乗っかって、オットは日除けのためにウィンドブレーカーのような薄手のジャケットを着ていたのだけど、その袖と中のTシャツの袖にも被害が及び、大きな青いシミになってしまったのだということ。鳥のフンが命中しただけでもショックなのに、それが特大サイズだったということでショックも最大級。
それでオットはそこから2分くらい走ったところにあるガソリンスタンドに入って、そこのトイレでジャケットとシャツを洗ったのだけどシミは落ちきることはなく、そのままお姉さんの家に向かったとのこと。
その途中で私が電話をしていたようだ。

でも夕方にはオットは自宅に戻ってきていて、日課のジョギングに出掛けて私に電話をしていたのだけど、半日経ってもまだ鳥のフンのショックから抜け出せないのか元気がなかった。
そんなときは『ウンがついたんだから元気を出してくださいね』と言ってオットを励ますのだけど、その日のウンはオットにとって人生最大級でなかなか元気が出ないようだった。
お気に入りのジャケットにもシミができてしまったし。

・・・と言ってもそのジャケットはバイクショップで買ったもので、下手するとリサイクルショップで買うより安い。
120バーツ(約420円)で、メッシュの裏地付き。日射しが強いときには日除けになるし、少々の雨なら弾いてくれる。大きくメーカー名が入っているのだけど、日系企業名なのでチェンマイでそれを着ていてもダサくない(?!)。
最初はバイクを買ったときにショップから粗品としていただいたもので、使い勝手が良かったので洗濯しながら何年か使っていたのだけど、バイクの点検でショップに行ったときに新品のジャケットが目に止まり、オットが使っているものがかなり色褪せていることに気がついたという・・・。それで店員さんに『これいくらですか?』と訊ねたら、驚きの120バーツ。なので即お買い上げ。そのクオリティのジャケットを服屋で売るとしたらその何倍かの値付けをすると思うのだけど、バイクショップでは広告料を差し引いてあの値段で販売しているのだと思う。
そんなわけで、お気に入りのジャケットがダメージを受けたのがショックで元気が出ないのなら、またあのジャケットを買うことを提案しようと思っていた。値上がりしていたとしてもたかが知れているので。
でもオットも元気が出ない原因がはっきりわからないと言うので、そのときは当たり障りのない言葉を返して電話を終えた。

その翌々日。
私はちょっとした用事で出掛けようと自転車を見たら、そこにはウンが・・・。小さいけどたくさん。
やられた~、と思いながら、片付ける前にすかさず撮影。そしてオットに送る。

f:id:c-m-yorimichi:20210725224214j:plain

我々は、天から運をたくさん与えられたので、あとは頑張るのみ。
頑張れば、きっと天が味方をしてくれる・・・はず。
何を頑張るかは、適当に考えておこう。

それで私がウンをもらった日もオットに電話をしたのだけど、そうしたらオットは『自分がウンをもらった日に元気がなかったのは糖分不足だったからみたい』と言っていた。ジョギングから戻って、冷蔵庫に入れてあった甘い豆乳を飲んだら元気になったと言っていたので。
なので120バーツのジャケットを買うのはまだ先になることが決定。

バドミントンの試合を見て思い出した過去のこと

今回のオリンピックは、当たり前だけど徹夜をすることなくさまざまな競技の状況を知ることができる。
私はテレビ番組を録画してまで見たいという人ではないのでテレビに興味がないのかというとそうでもなくて、スポーツ中継は時間の許す限り見てしまう。
今日は朝からバドミントン、卓球、柔道、重量挙げ、体操、バレーボール、水泳など。
夜も夜で柔道決勝、ソフトボール、サッカーなど。

それで、オリンピックとは全然関係ないことなのだけど、バドミントンの試合を見ていてふと思い出したことがあった。


それはもう、何年も前のこと。
オットの娘が中学生のとき。
私は1年に2回くらいチェンマイに行ってオット(というか、その当時は交際相手)と過ごしていた。オットの娘はオットの前妻と暮らしていたので私とは頻繁に会うわけではなかったけれど、突然会うことも少なくなかったので一応ちょっとしたお土産は持って行っていた。

まあ、子供だから仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないが、娘はだんだんと私からのお土産に過度な期待をするようになっていて、あるときは学校の終業前にオットに電話をかけてきた。『ヨリミチさん、もう来た?お土産は何を持って来てくれたかしら!』のような要件で。

それを知って私は『中学生が携帯電話を持っていることですら(当時は)贅沢なのに、学内では禁止されている時間帯に電話をしてくるなんてナニゴト?!』と思ってたちまち印象が悪くなった。
まあ、年齢的にまだ子供だから仕方ないか、と自分を納得させてみたが、その後もオットにある日の下校のお迎えを頼んでおきながら(登下校は親か業者が送り迎えするのが普通なので母親が都合の悪いときはオットに頼む)、オットの車に私も同乗して学校の敷地に入ったあたりで電話が鳴って、『今日はお友達と遊びに行くからやっぱり来なくていいわ』なんて言われたり、別の日はなぜか『明日の朝は折り畳みの傘を持って迎えに来て(それから学校に送って行ってね)』なんていう電話があったり。私はオットに『あの子は自分の家に自分の傘があるんじゃないの?』と聞いてみたのだけど、オットは『あの子は長い傘しか持っていない』だとか『長い傘は重いからかわいそう』とか言って、オットは自分の家にある折り畳み傘を用意していた。

私はこのあたりで何かおかしいな、と思っていて、娘はわざわざ父親に傘を持って来るように頼んでいたけれど、通学鞄に傘を入れて学校に行きたいというのがもともとの性格から来る意思なのだとしたら、自宅に折り畳み傘を置いておく(つまり、学用品のひとつとして買っておく)のが普通だと思った。それをしないで父親を呼びつけ、傘を持ってこいなどと言うのは、『傘と一緒に日本のお菓子を持って来てね』と遠回しに言っていることのように思えた。
オットは娘から頼まれごとをされて単純に喜んでいたけれど・・・。

そして更に別の日の夕方には、オットが『娘にバドミントンのラケットを持って行かなくちゃ』と言って、キャビネットをゴソゴソやっていた。どうやら『明日は学校でラケットが必要だから家に持って来て』と言われたらしい。もう、幼稚園児や小学生じゃないんだから、『明日は何々を持って行くの』というのはやめてほしい。
私は学校の授業で必要な物が自宅ではないところにあるというのはあり得ないと思うし、本当に必要な物なのなら事前に自宅に持って行くのが普通だと思う。それに私が知る限り、そのラケットで娘がオットとバドミントンをしたのはそれよりも何年も前のこと。
それで翌日の授業でバドミントンのテストがあって、ラケットを学校に持って行かなくてはならないから父親の家にあるラケットを自宅に持って来てもらうって・・・明らかに不自然。
私がオットに『それじゃあ今までだって学校の授業でバドミントンをやっていたのだろうし、そのときはどうしていたの?自分のラケットが学校にないのなら明日だってお友達に借りればいいんじゃない?』と言ったら『テストのときはラケットに自分の名前が書いてないとダメなんだって』などと言うではないか。そんなことを言われたら、余計にいろいろなことが嘘っぽく思えてくる。結局は『ラケットを口実に父親を呼びつけ、ヨリミチが持ち込んだお菓子か何かを持って来てもらおう』という作戦なのでは・・・?
テストのときにラケットに自分の名前を書いていないと点をくれない(減点されるということかな?)のなら、それ以前の授業でだってチェックはされると思うし、折り畳み傘を持って行くようなきちんとした生徒が、授業のたびに誰かからラケットを借りているとも思えない。

他にも私がオットの家で過ごしている間にはたびたび『ヨリミチさん、何か食べたいものはない?あれば買って行ってあげるわよ』なんて連絡が前妻からオットにあって、それをオットが私に伝言してくれたり。幸いなことに小腹がすいたときに頼りになるお店がオットの家の徒歩圏内にあるし、私もそのくらいの買い物は自力でできるのでオットの前妻からのご厚意に甘えたことはない。たとえば私が『春雨炒めを食べたいです』と言って前妻がそれを買って来てくれたとしても、それ以上のお礼を期待されていそうで怖くて頼めない。


今日はバドミントンの試合を見て、そんなことを思い出してしまった。

PVアクセスランキング にほんブログ村