ときどき気になっていたことなのだけど、あのときのパパイヤはどうなっているのかということ。
チェンマイで地植えしてから約2ヶ月。
無事ではあるのだろうけど、最近はその様子をオットに確認していなかった。
すると昨日、突然オットが『ヨリミチさんのパパイヤです』といって画像を送ってきた。
どうやら2ヶ月で2倍くらいの高さになったもよう。
昨年はこのパパイヤの親株が1本だけ生えている状態だったので、強風で倒れるとか何かの原因で枯れたりしたら全滅(っていうのか?)になっちゃうなぁ、と心配していたのだけど、取り敢えず今は4本くらい同じような物か育っているはず。(画像の物がいちばん大きい)
昨年はその貴重な1本が鈴なりに実を付けたので、もしかして今度はその4倍くらい実っちゃうの・・・?!
まあ、そんな単純な話ではないとは思うが。
でも、半月くらい前にオットがどこかで買ってきたパパイヤが美味しかったと言ってまた発芽させたようなことを言っていたので、ヨリミチが次にチェンマイに行く頃にはとんでもないことになっているかもしれない。
オットの家の敷地の地面はほぼコンクリートにしてしまっているのに、発芽したパパイヤはどうしたら良いのだ・・・。
大きなビニール袋に土を入れてパパイヤを育てるしかないかな。