チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

AC のテレビ CM が多いこのごろ

この2~3日でネットのコメントなどに多く見られるのは AC JAPAN のテレビコマーシャルが多いということ。
CM の内容にジーンとしたとか、新たな気付きがあったという意見も多いのだけど、AC JAPAN のテレビコマーシャルが多いのは選挙期間中で特別番組が組まれていて、通常の番組のスポンサーとは関係がないから、とか、安倍元首相への服喪だろうという意見がある。

だけど私は安倍元首相の件とスポンサー企業の服喪が関係あるのだとすれば、もっと違った表現の仕方があるのではないかと思う。通常のコマーシャルを流し、隅に『このたびの訃報に際し・・・』という内容の一文を入れるとか、長めの CM なら最後の何秒かにそういう意味の映像を挿入するとか。そういうのは契約上できないことなのなら仕方ないけど。

それよりも、私が思っているのは AC のコマーシャルが多いのは安倍元首相のこととは関係なく、先日の KDDI の通信障害が原因の宣伝自粛が始まりだったのではないかということ。それがたまたま安倍氏の事件と時期が重なったということで。
AC JAPAN のコマーシャルが何と入れ替わっているのかを考えてみると、携帯電話会社の CM がすべて消えているようなのだ。日用品の CM で目にしなくなったものもあるけれど、携帯電話会社のコマーシャルは昨日も今日も見ていない。

KDDI の通信障害の直後に NTT docomo でも小さな不具合があったということだし、そんなときに派手な演出の映像を使って宣伝はできないだろう。楽天モバイルは改悪があって顧客離れが予想されているが、大手2社に不具合が発生したタイミングであの視覚にも聴覚にもド派手なインパクトのある CM を流すのは顰蹙ものだと思うし、通信会社どうしの協定みたいなものがあるのかどうかは知らないけれど、時を同じくしてソフトバンクや格安スマホのコマーシャルもまったく見なくなってしまった。

(↑イメージ画像)

そもそも携帯電話会社のコマーシャルは派手で騒々しいものが多かったので、安倍氏の事件で心を痛めている人が見るものとしては相応しくない。そういう気遣いもあって携帯電話会社が放送自粛をしているのかもしれないが、ヨリミチ的には『今さらそれに気付いたの?』と思っている。
この何年かは逆効果じゃないかと思うほどに騒々しいコマーシャルが多かったし、安倍氏のことがなかったとしても『無意味にうるさい CM、どうにかならないの?』と思っていた。

人々の気持ちが揺らいでいるときに差し替えなくてはならないコマーシャルって、そもそも必要なの?商品宣伝の意味って何?と思ってしまった。
もちろん時と場合によって差し替えが必要になることもあるだろうけど、基本的には通年使える映像でないとコマーシャルとしての意味がないような・・・。

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