チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

出すだけ出したが

昨日の記事の続きの話。
まず発行されたのが何かのミスだったのか敢えて除籍謄本だったのかを電話で確認。
結局は『改製原戸籍』では、ほしい情報が載っていないので、役場の判断で『除籍謄本』を発行したとのこと。

ヨリミチは改製原戸籍というものを見たことがないので除籍謄本の内容との差が分からないのだけど、近くの役所から求められている『◇◇と□□と△△の内容が1通の中に全て載っている書類』という条件だと除籍謄本のほうが当てはまるとのこと。改製原戸籍だと◇◇と□□は載っているけれど△△については証明のしようがない、のような感じらしい。


ということで、こちらの役所に除籍謄本(遠くの役場から取り寄せた物)を提出。

が、今日は担当者が不在ということだったので、同じ課の人に状況説明をして書類を託すことになった。

先週、遠くの役場に電話をしたときも『詳しい者が休暇を取っておりまして』ということだったのだけど、今日の近くの役所でも『○○は今日は不在でして』とのこと。

たまたま両方の役場/役所で担当者が不在だったのだけど、天の邪鬼なヨリミチは『それって本当に休みなの?』と思ってしまうフシも有り・・・。

特に今日は時間とお金をかけて取り寄せた追加書類を持って行ったのだから、担当者に直接見てもらって、求められている条件を満たすか満たさないかの判断をしてもらいたかった。

今日のところは代理人が預って担当者が出勤し次第内容を確認します、ということになったのだけど、更なる追加書類が必要ならまた連絡が来るはず。

だけどそれがいつになるのか不確定だし、『今日の書類だけで大丈夫です』というときには連絡があるのかどうかもわからない。

ひとまずヨリミチ側でできることはやったので、待つしかない。

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