タイのセブンイレブンは結構早いうちからプラ袋を使うのをやめていて、その前段階では白い袋からセブンイレブンのロゴマークが消えていた。
(↑3年前にたまたま撮っていた画像)
が、購入後にレンジで温めた物(お弁当など)は袋に入れてくれるサービスは継続され、そういう品物は茶色の袋に入れられる。
それは今でも続いていて、今日オットが買ったガパオライスも袋に入れてくれた。
しかしパンはそのままの状態で渡される。
それと、オットは2リットルの牛乳も買ったのだけど、もちろんそれもそのままで渡された。
オットは家から袋を持って行ったかどうかはわからないのだけど、パンはお弁当を入れてくれた袋に入れてしまえば良いし、牛乳はバイクの座面の下の収納に入れれば良いので自分の袋がなくても問題はないはず。
で、2リットルの牛乳はずっと92バーツ程度だったのだけど、先月から95バーツになったとのこと。たった3バーツと言ってしまえばそのとおりなのだけど、チェンマイの庶民には結構大きな金額。こういう物の値段って、上がることはあっても下がることはないだろうし。
私がチェンマイに行く頃にはもう少し上がってたりして?
円安も進みっぱなしで全然戻る気配がないし・・・。
ヨリミチにとっては泣きっ面に蜂って感じ。