チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

忘れられていなかった

最近はイレギュラーなミシン作業が必要な仕事があって気が重い。
ミシンをかけること自体は嫌いではなく、むしろ気分をリフレッシュできるというか、趣味の範囲でやるのなら楽しいのだけど、それが仕事になってしまうとミシンが故障したらどうしようとか、生地に対して針や糸の番手は合っているかとか、その手の心配事が出てくるのでヒヤヒヤしながら縫わなくてはならない。
私は家庭用ミシンしか扱ったことがなく、職業用ミシンがどういう動きをするのか体験したことがないので想像論でしかないけれど、やはり家庭用ミシンはパワーが軽いというのか、職業用というのはとにかく真っ直ぐ速く進むらしいので、それに比べると頼りなさげなのではなかろうか。
それにミシン縫いを本業にしているわけではないので替えのミシンはないので、ミシンが故障してしまったら本当に困る。

今日の品物は手縫いだろうがミシン縫いだろうが使う人は全然気にしない箇所だろうけど、こういうところは一般的にはミシンで縫うのだろうな、ということでミシンを使った。

実はオットからも頼まれているものがあって、何年も前に布を用意してあるのだ。

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以前に1度縫ったパジャマのズボン。
そのときはオットがいちばん気に入っているズボンを測ってメモ程度のものを日本に持って帰ってきて、日本で縫ったものをチェンマイに持って行った。チェンマイにもミシンを持ち込んであるのだけど、帰国間際にそんな話になったので、急いでオットと生地を探してメモとともに日本に帰ってきたというわけで。
それで縫ったものがそこそこ良かったらしく、オットはまた布を買いたいと言って私を布屋街に連れ出したのが・・・何年前のことだったか思い出せない。

それほどに時間が経ったし、生地代を払ったのは私だったので(余り布を多く出して私も使おうと思ったので私が払った)、オットはもう布のことなど忘れているだろうと思っていたら、全然忘れていなかった!
そして今でもチクチク言われるのだ。

僕のズボンは~?

私がメモをしたタイパンツはあまり曲線部分がないので結構縫いやすい。というか、裁断前の印つけがラク
それほど曲線がないのにちゃんと体の立体をカバーして、ほどよいゆとりが生まれる。

日本の和服もそうだけど、タイのタイパンツもシンプルなようでよく考えられたつくりをしているのだなあ・・・と感心したのは何年前のことか。

オットのパジャマのズボンは何本かあったけれど経年劣化により今はあの1本しかまともな物がないらしい。
縫ってやらねば。

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靴下の話をしていてオットが撮影した画像にたまたまパジャマのズボンも写っていた。
今はこれを毎日履いているとのこと。
毎日履くのでは劣化スピードも速そうだ・・・。

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