チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

蘭って1年に何回咲くの?

7年前の暮れにオットのきょうだいや従姉妹と海の方面に旅行に行き、その帰路ナコンサワンかどこかの市場に立ち寄って食事や買い物をしたときに、いとこのお姉さんは園芸店でいろいろ買い込んだ。
お姉さんは観葉植物を育てるのが上手く、家の敷地はいろいろな種類の蘭や葉物で溢れていて、いつもきれいに手入れをされている。
そのお姉さんが蘭を何鉢か買ったのでオットも何かのスイッチが入ってしまったようで、赤系と黄色系の蘭をひとつずつ買った。

ヨリミチは食べられない植物を育てることに関してはあまり乗り気になれず、しかもそのときはその半月後には日本に戻る予定になっていたので『そうなったら誰が面倒見るのよっ!』という状態だった。
でも蘭というのは水をやりすぎるとよろしくないので根の部分に霧吹きなどで毎朝シュッとするくらいが適量だと聞いたことがあった。なのでオットは毎日ではないけれど週に何度かは朝に水撒きをするときに蘭の根にも少し水がかかるようにしていた。
本来なら肥料とか消毒も必要なのかもしれないけれどそういうことの知識がなく、ほぼ水をやるだけの手入れで、あるときは害虫に取り憑かれて(?!)しまったのだけど奇跡的に乗り越え、あるとき花が咲いた。
実はなかなか花が咲かなかったし害虫のせいか元気がなくなってしまったような時期もあったので半分諦めていたのだけど根や茎が枯れる様子がなかったので水やりは続けていたのだ。

虫に悩まされたのは最初の年だけで、それからは困った事態にはなっていない。
でも蘭の生態というのはよくわからないのだけど、それでもあるとき花芽が現れて、見守っているとだんだんと開花する。そして結構長持ちするのだ。

今も数日前から下のほうから咲き始め、もうすぐで全部が開花する。

それにしても開花のサイクルがわからないので過去の画像を探してみたら、今年は6月と2月にも咲いていた。それと去年12月に咲き、9月にはひとつの鉢から2本の花芽が出て咲いていた。なんだか思ったよりも頻繁に咲いていたのでそれ以上は遡らなかった。


日本にいると蘭を咲かせるのはかなり難しいというか、1年に1回なのかな、と思っていたのだけど、どうやらタイでは1年に3~4回は咲くようで。しかもあの種類は花弁が厚いせいか結構長持ちなので、通算するとかなりの日数開花しているのかもしれない。
なのでタイに於いては『いつ咲くの?』とか『何回咲くの?』ということはあまり考えなくても良いのかも。

PVアクセスランキング にほんブログ村