チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

重い腰を上げる

昨日は手付かずの繕い物のことを記事にしてしまったので、今日やらないといつまでもずるずる引っ張りそうな気がしてついにミシンを出した。
今回は厚手の布を縫うので針と糸も厚地用。

で、糸がほどけたところを縫えば終わるのかな、と思って状態を観察したら、ウエストは全体がゴム入りで、更に紐が通っている。

なので紐を残したままで縫うと紐まで縫ってしまう可能性がある。ということで紐を引き抜くことにしたのだけど、後ろ中央には紐を固定するためのステッチがあった。ということは、紐を抜くにはそのステッチもほどく必要があり、そして紐の端はほつれ止めと穴からの抜け防止のためのステッチがあるのでそれもほどくことにした。

ヨリミチが使っているミシンは15年くらい前に買った物で、縫い目の種類はそれほど多くないシンプルなもの。その中でも一応『伸縮性のあるステッチ』のような物があるのでそちらを選択。もともとの縫い目とは違うけれど、そんなことは言っていられない。どうせゴムでシャーリング状になって目立たなくなるし。

その本命の箇所が縫えたら先ほど抜いた紐を通す。
そこで使うのが『ひもとおし』。

毛抜きのような物体なのだけど、先がギザギザになっていて紐をガシッと挟める。紐を挟んだら開かないように輪のストッパーで固定。

それでトンネルの中を進むように紐を通すのだけど、1回目は残念ながらゴールまであと2センチという位置で輪が動いたようでギザギザが開いてしまい、トンネルの中で紐を放してしまった。
なので2回目はもっとしっかり紐を挟んでスタート。で、成功。

紐が通ったらズボンの後ろ中心に紐の中央が来るようにして、縦にステッチ。紐の端も3つ折りにしてステッチ。


手持ちの糸が薄い色しかなかったので繕った感が出てしまう結果になったけれど、それを見て『〇〇君(←甥)はモノを大事にする人なのね』と思ってくれる人がいればいいなと思う。

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