チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

マヨーングチット(มะยงชิด)の季節!

先日オットのお姉さんの家に行った時に『ヨリミチさん、どうぞ』と言って勧められたのがマヨーングチット。
グ と ト は聞こえないくらいにしか発音しないので『マヨーングチット』という感じ。
さすがにお姉さんの家でもコレは作っていなくて、市場で買った物。

それが結構美味しかったので、2日後にオットと出掛けた先で2キロ買った。

道路脇にちょっとした台とパラソルを用意して、いつもはみかんを売っている場所が、そろそろみかんの季節が終わるのでマヨーングチットを仕入れたらしい。
スコータイ産で、2キロ100バーツ。

まだちょっと青い部分があったので、食べずに室内(室温)で2日くらい置いておいた。

オットのお姉さんに貰ったのは1個4バーツと言っていたけれど、果たしてコレはいくつ入って100バーツなのだろう、と気になって数えたら29個か30個。
わりとお値打ち価格だった。

そして熟れた物から順に食べる事になったのだけど、オットはそのまま噛じる人。
ヨリミチも噛じってみたのだけど、皮の近くはかなり酸っぱいし、皮自体は渋みがあるのでやっぱり剥きたい。
お姉さんも剥いて食べていたし。

それで、軸の近くを切ってみて、種が入っている向きを確認。

それからピーラーで剥くように縦方向に皮を剥いてみた。

そしてマンゴーを切る時のように果肉を削いでみたら・・・

種の向きが思ってたのと違った!

でも切ってしまったものは仕方ないので、そのまま果肉を削ぐ。

種の向きを見誤ったが、分解された実はこんな感じに。↓

いくつか剥いてみたけれど、ヨリミチはピーラーでするような剥き方よりも、実のお尻からぐるぐる剥くほうがやりやすかった。

そして果肉を削ぐのも意識して大きく削ぐよりは、種にかするくらいのところを見極めて5〜6回削ぎ取るのがいちばん効率良く可食部を確保できるかも。

タイにはこのような果実の種取り器があるようなので、皮を剥いてからそれを使うのも良さそうだけど、マヨーングチットのためだけに種取り器を買う気にはなれないので、ヨリミチは地道に包丁で実を削ぐつもり。

食感はマンゴーと似ているけれど、もう少し筋が細いかな、という感じ。
味はマンゴーと桃の中間くらい。
ても皮ごと噛じると熟れたプラムのようでもある。
果肉だけならジューシーなマンゴーゼリーみたい。

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