ある日オットといつもの市場でバナナを買おうとしていたときのこと。オットは台に並べられたバナナを品定めしていた。そのお店は品物の回転が良く、毎日新しい物が並べられているので、ヨリミチとしてはそんなにまじまじと見なくても問題ないと思っているし…
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