タイは乳製品の値段が高く、考えてみれば暑い国で乳牛の乳はそれほど出ないだろうし、そもそも暑くて生育環境としては向いていないのだから牛乳を大量に製造できないのは当たり前。
なので日常的に牛乳を飲むという事はない民族だっただろう。
その代わりと言ってはナンだけど、豆乳はそこらじゅうに屋台がある。
そういう事と無関係ではないと思うのだけど、タイ人はラクトースに耐性のある人の割合が低く、でも近年の健康志向の表れなのか、数年前からラクトースフリーの牛乳が各メーカーから発売されるようになった。
日本にも『おなかがゴロゴロしにくい牛乳』というのは何種類かあるけれど、その比ではないくらいたくさんある。
ヨリミチは毎日牛乳を飲まないと体調が悪くなるので朝から牛乳を飲むのだけど、オットは普通の牛乳を飲むと必ずお腹が緩くなる。そしてトイレに。
だけどオットとしては健康のために牛乳を飲みたい。
というわけで、ヨリミチは普通の牛乳を買い、オットは1.5倍くらいの値段のラクトースフリーの牛乳を買う、という事にしている。

それがつい最近、オットは新商品を見付けた。

新商品なので紙ラベルが掛けられているのだけど、それをめくると↓

ラクトースフリーでプロテイン配合。
どこまで健康志向の牛乳なんだっ!
でも結局オットが買ったのは・・・

普通のラクトースフリー牛乳だった。
でもコーヒー牛乳(っぽい物)も買ったのね。こちらもラクトースフリー。
