チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

それで機内で何を観たのか

昨日の投稿のとおり、帰国便でタイ映画ゴハン(โกฮัง)を観られなかったので、邦画を観ようと思って検索し、再生ボタンを押したのは『父と僕の終わらない歌』。
これは僕(松坂桃季)の父(寺尾聡)が認知症を患い、母(松坂慶子)と僕は父の病気に翻弄され、でもできる限りのプラス思考でご近所の皆さんも巻き込んで・・・というストーリー。

この映画が公開される時にテレビでやっていた番宣を見て興味を持った。
ヨリミチ実家の両親もそういう年代だから、他人事に思えない面があって。
映画の中の『僕』はヨリミチが思っていたのとちょっと違っていたし、家庭の背景などはそれぞれなわけなので一概にあのストーリーがロールモデルになるとは言えないけれど、親のどちらかが認知症となったとしてもヨリミチはあんなふうに寄り添う事はできないだろうなぁ、と。
自分の性格からして、親に対して結構冷たく機械的に事務的に接するのではないかと想像できてしまう。

映画では父親の症状が進み、『この映画、どうやって終わるんだろう』とハラハラしたのだけど、最終的には安堵する場面で終わるので『あ、よかったね』となるので映画の終わり方としては良かったのだけど、でもあれが現実だったらまだまだ大変な日々が来るのは明らかで、それを思うと『観終わってすっきり爽やか〜』にはなれなかったけれど、それはヨリミチ自身にそういうストーリーが待っているのかもしれないという思いがあるからなのかも。

で、映画を1本観て、飛行機は深夜便だったのでもう寝てしまってもよかったのだけど、せっかく映画を観られる環境があるのだから、という事で、もう1本観る事にした。

そこで選んだのは『フロントライン』。
こちらは小栗旬が出演しているのは知っていたけれど、同じくらい重要な役で松坂桃李も出ていた〜!

 

ここで観た映画の1本目では金髪のアーティスト系で、2本目では背広を着たお固い役で。

この時、隣の席は空席だったので誰からのツッコミもなかったけれど、ヨリミチの選択を見た人がいたら『この人どれだけ松坂桃李が好きなんだいっ?!』と思われただろうなぁ、と思ってしまった。

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