数日前、オットは最後のパパイヤを収穫した。
どうやら花も実ももう付いていないらしく、これがきっと本当に最後のパパイヤ。

オットによると、ずーーーっと緑色だったので採らずに毎日見ていたら、少し黄色くなったかなと思ったらすごい早さで黄色い部分が増えたという事で急いで採ったと。
それを報告された日、オットはまた生クリームでバターを作ったとの事。
前回は塩を入れて作ったらポロポロの仕上がりになってしまい、パンに塗るにしても非常に使いづらかったのに懲りて今度は無塩で。
つまり、ポロポロになったのは塩を入れたのが原因だったのかな、と考えていた。

それで第1回と同様に生クリームだけを容器に入れてフリフリ。
環境(室温)は1回目とほぼ同じはずなので、同じような物が完成するはずだった。
(↓こうなる予定)

それなのに、またもやポロポロ。
その報告を受けてヨリミチが思ったのは、容れ物が良くないのかな、という事。
なぜなら1回目はガラス瓶で作ったから。
その次(有塩バージョン)はプラスティックケース。
でも容れ物に原因があるとしたら、その容れ物って食品を入れちゃいけないよね・・・と思ったら、オットがひとこと。
『やりすぎちゃった』
つまり、生クリームを振り振りして液体が分離してバターの形状になったのに、そこで止めずに『もうちょっと』と欲張って(?!)追加で振ったら折角のバターがポロポロになってしまった、という事らしい。
つまりいつもの TOO MUCH病の結果がコレだった。
ヨリミチがオットに送った動画は『容器に生クリームを入れてひたすら振ったらバターと液体に分かれます。』で終わっている。『振り過ぎるとどうなるか』については説明がない。
なのでオットはいつものように TOO MUCH にしたらポロポロバターになってしまって『過ぎたるは及ばざるが如し』を実践してしまった。
ヨリミチはまだこの作業をした事がないのでその感覚は分からないのだけど、動画によると『液体がバターに変わる瞬間の感覚』があるらしい。オットもそれがあると言っていた。
なのでその瞬間を感じたら振るのをやめれば良いのだし、感覚が掴めなくても透明の容器を使っていれば中を目視で確認できるのだから、ある程度固まった状態になったら『ここで終了』とすれば良い。
なのにオットは TOO MUCH だから・・・。
でも理由が分かってすっきりした。
きっと次からはうまくいくはず。
