今日は都内の小学校で火災が発生し、怪我人が出てしまったけれども全員無事という事で、部外者のヨリミチも安心した。
でもあるニュース番組を見ていたら、小学校の避難訓練は火災を想定した場合は火元が家庭科室とか理科室とか給食調理室という事で訓練を行うのが殆どだと言っていて、確かにそうだったなぁと思った。
それに今は児童生徒や教員がスマホやバッテリーを持っているかもしれないし、昔は存在しなかった電子機器なども教室にあるのだろうから、どこからでも火が出る可能性があると考えると、火元の想定を変えながら訓練をする必要があるのかも。
ヨリミチが通っていた小学校では年に何度か避難訓練をしていた。想定は火災、地震、台風で、と言う事は、少なくとも年に3回は訓練をしていたという事か。
それで、地震と台風を想定した避難訓練の時は集団下校もセットだった。
それが小学1年生の時の台風の避難訓練の日に本当に台風が迫って来ていて、結構な雨が降っていた。
1年生は自分の教室で待機していると登校班の6年生が迎えに来てくれて一緒に指定教室(地区ごとに集合する教室が割り当てられている)に行き、そこで点呼を取って全員揃っていれば集団下校、という流れだった。
なのでヨリミチは自分の教室に迎えに来てくれた6年生のお姉さんと4階の教室に行くのだけど、4階の廊下が水浸し!
これは演出ではなくて台風の大雨で雨漏りしてしまったらしく、6年生のお姉さんはヨリミチを抱きかかえて移動してくれた。
記憶の中では『台風の避難訓練の日に本当に台風が来た』という事になっているのだけど、もしかしたら本当は避難訓練ではなくて『リアルな避難』だったのかなあ、と思ったりして。
どっちだったんだろう。

