オットとのウォーキングはほぼムーバーン内。
というより、ムーバーンのゲートを出ると歩道の整備されていない片側2車線の道路でそこそこ交通量があり、しかもスピード制限なんてあってもないようなものだし、更に路肩を逆走するバイクなども少なくないのでどんなに気を付けて歩くとしてもかなり危険。
家のあるムーバーンは結構古く、今では空き家が目立つのだけど、ありがたい事に道が広いし木々も育って日陰があったり、小さいながらも公園があったりするのでルートを変えながら日々いろいろなところを歩く事ができる。
ある日は家から少し離れた用水路方面に行く事にした。
その途中にムーバーンの祠があって、オットは通るたびにきちんと立ち止まって手を合わせ、お祈りをする。
なのでヨリミチもそれに倣っているのだけど、いつものように立ち止まったら、オットが『ん?何があるの?』と言っている。
ヨリミチには遠すぎて何の事を言っているのか解らなかった。
そしてオットは『鶏肉・・・?』と呟いた。
それは手前の祠にあるのではなくて、向こう側の小さな祠にあるらしい。

言われてみれば、薄茶色の物体が。
でもヨリミチにはそれが前からあった物なのか、突如現れた物なのかはわからない。
で、近付いてみると・・・

猫!
オットは茹でた鶏肉が置いてあるのかと思ったらしい。

↑こんな感じの。
まあ、祠に鶏肉、に見えなくもないけど、肉をそのまま置いたら脂とかで汚れそうだし虫や動物が寄って来て大変な事になりそうだから、いくら何でもそれはないよねぇ。。。
猫、ごめんよ。
