オットのお姉さんの家でいろいろなフルーツをいただいた日。
ヨリミチはマナオ(タイでのレモン的な果実)を貰えれば充分だったのに、オットが勝手にレモンももぎ取った!

レモンなんてチェンマイではかなり希少なのに。
心の広い義兄は『いいよ〜、マナオメロンね〜』と日本語で言ってニコニコしている。
ん?ヨリミチが貰うのはメロンではなくてレモンね。
そもそも義兄はメロンなんて作っていないし。
マナオメロンと言った本人も『あれ?何かが違う』と思ったようで、マナオレモンと言い直そうとするのだけど口がマナオメロンと言ってしまう。
日本人でもメロンとレモンを言い間違える事はそこそこあると思うけれど、タイ人でもそうだというのは新鮮な驚きだった。
タイ人が『マナオレモン』と言うのはきっとマナオの方が先に存在していて、『それに似たレモンと言う物』という感覚なのだと思う。
このへんは成る程と思った。
↓コレがマナオ。他の家のだけど。


義兄は他にも酸っぱい柑橘を育てていて、それは『キャビアレモン』。

ヨリミチは初めて知った植物だったのだけど、果実は小指の先ほどの大きさで、中に粒々の小房(と言うのか?)がぎっしり。


その粒々がキャビアのような形なのでキャビアレモンと言っているらしい。
そしてとっても酸っぱい。
でも粒が小さいので、何かに混ぜてちょっとだけ口に入るのならば良いアクセントになりそう。
キャビアレモンの苗は値段が高いらしいので今は1本を大事に育てている。そして義兄は今の仕事を引退したら果実を育てる事で収入につなげたいらしい。
それならレモンとメロンを間違っている場合じゃないねぇ、なんて思ったりして。
