チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

余計なお世話

オットとヨリミチは自分の衣類は自分で洗濯している。
必然的に、干すのも自分で。
ヨリミチは物干し台とピンチハンガーを使って干しているのだけど、家の玄関前のちょっと陰になっている場所が風通しが良いのでそこがベストだと思っている。
が、オットは洗濯物をしっかり太陽にあてて乾かしたい人。
なのでヨリミチが洗濯物を干し終わると、いつの間にかゲートを開けてスロープになっているところに物干し台を出してしまう。

そこって厳密には敷地外だし、つまり人が通るわけで、ヨリミチ的にはそんな場所に自分の洗濯物を出したくない。
が、オットは一応気を使ってヨリミチの下着類が干してあるハンガーはオットなりに人目につかない位置に掛け直しているもよう。
ヨリミチは陰干しをしたいので自分で決めた位置に物干し台を置いてピンチハンガーにも何を外側にして何を内側にするか考えて干しているのにオットは物干し台をあっちにコロコロして移動させ、その上ピンチハンガーの向きまで変えてしまうのでヨリミチの『ベスポジ』が台無しになってしまう。

オットはそれを『日が当たる場所に動かしてあげたよ』とわざわざ言いに来てヨリミチからの『ありがとう』がほしいらしいのだけど、ヨリミチの『なんて事をしてくれてんのよっ』というのが顔に出ているらしく、いつも揉める。
オットも『子供っぽいけど僕にとっては良い事をしているつもり』みたいな事を言っていて、要はヨリミチに構ってほしいらしい。
そして陰干しというのはオットにとって意味不明なのだと思う。

だけどヨリミチの洗濯物は基本的にヨリミチの物で、それを使う本人が『陰干しがいい』と言っているのだから、そのままにしてくれればいいのに。
それでもオットは物干し台を日向に出して、うわべだけの言葉でも『ありがとう』がほしいらしい。

この『かまってちゃん』は末っ子だからか?

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