チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

正解がわからないけど失敗ではなかった

昨日初めてトライしたカンパーニュという物。

朝のうちに生地を仕込んで冷蔵庫にイン。
冷蔵庫に入れてしまったけれど、状態が気になって仕方ない。
いつものパンなら生地が入った大きめのボウルをビニール袋に入れて適当な場所に置いて発酵させるので様子を見る事ができる。
でも『冷蔵庫レベルの温度で寝かせる』のが必要な物は、冷蔵庫のドアを開けてしまえば温度が上がるわけで、その行動はよろしくない。
なので日中もなるべく冷蔵庫を開けないようにして過ごした。

で、夕方。
そろそろ次の作業に取り掛からないと焼き上がる前にオットが帰って来てしまう。
が、冷蔵庫で眠らせた時間が足りなかったら困るし・・・
という葛藤があったのだけど、一応10時間以上は経ったのでオープン。
からの、二次発酵。

レシピには書いていなかったけれど、なんか湿気が足りないような気がしたので霧吹きで霧を吹いたらちょっとやりすぎた。

そして、焼く。

その前に打ち粉をしてから切れ目を入れる段階で、包丁の切れが思った以上に悪かった事が発覚。
ここはクープナイフなる物を使うべきなのかもしれない、と作業しながら思った。
オーブンの温度と焼き時間はレシピを遵守。
その結果がこちら↓

切れない包丁がアートを生み出した。

いつものパンだったら焼き上がり直後に割って中を確かめるのだけど、コレはひとつしかないのでそれができず。
取り敢えずこの状態でオットの帰りを待つ事に。

 

そして1時間半後、オットが帰って来た。

すると『パン、どうだったの?』というのが第一声。
あれ?今日パンを仕込んだ事、言ってないのに。
換気扇も回して、空気は玄関とは逆の場所から出て行ってるはずなのに。

なのでちゃんと焼けているのかわからないパンをオットに披露。
そしてナイフで半分に切ってみた。

なんかオットは嬉しそうにパンをビヨ~ンとして、ちぎってパクリ。

どうやら美味しかったようで、『ひまわり(←マーガリンのこと)持って来よう♪』と言ってマーガリンを付けながらムシャムシャ食べた。
ヨリミチも少しもらったけれど、もしかしたらもうちょっと長く焼いた方がいいのかなぁ、と思わなくもないというか。
皮あたりは見た目から想像するよりもソフトで、個人的には食べやすくて良いのだけど、あのレシピのゴールというか正解が分からないのでこの状態が合っているのかどうかもわからない。

が、冷蔵庫で寝かせて作るパンはヨリミチのチェンマイ生活では結構役に立つのかもしれないというのが解った。
それと、家の換気扇はあまり役に立っていないという事も再認識できた。

そして黒ゴマ入りカンパーニュは今日の昼には完食。
オットにはあれでも正解だったらしい。

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