アイアンクムカムで開催された伝統芸能祭ではワークショップも開かれるという事で、どんな物があるのか楽しみにしていた。
昨年亡くなられた王母さまのための花飾りを作る、というのもあった。多分それは今回限定。
出向いた初日に目にしたのは北タイのお守り作り、お供えなどに使う小さな花束作り(生花をバナナの葉で巻くスタイル)、紙で作る北タイの旗飾りなど。
その中でも興味のあった『お守り作り』の場所をうろうろして展示パネルを読んでいたらスタッフに声を掛けられたので、『(タイ語で)私はタイ語を話せません』と言ったら英語で『ご興味があるのですか?』と言われ、参加料は無料との事だったのでそちらに参加する事にした。
と言うか、参加料が200バーツくらいまでなら払う気でいたのでちょっと申し訳ないような・・・。材料費だって掛かっているはずなのに。
でも取り敢えず案内された席に着き、竹を組んでできた六角形的な物を受け取る↓


コレは3重になっている↓

糸は何色かから選べるので水色を選び、説明を見聞きしながら巻き付けたり結んだり↓


それからフリンジと下げ紐とビーズのパーツを付ける↓


フリンジは竹に巻いた糸と同色、ビーズは金色と銀色から選べる。

土台の竹は長めになっているので見目良く切って整えて完成。↓

基本的に説明はタイ語なので、解らないながらも聞き逃してはいけないと真剣に聞き、英語でも補助してくれるけれど『これ』とか『○回』くらいのものなので作業に必死に付いて行き、何とか皆さんに遅れを取る事なく終了。
最後に自分の作品を手に皆で記念撮影などしたのだけど、息切れ状態のヨリミチは自分のスマホで撮る余裕はなく。
でも手順は解ったし、竹の組み方もスタッフの方がやって見せてくれたのでなんとなく理解できた。
心残りはお守りの説明パネルの撮影をし忘れた事。
そのパネルによるとこれは鷹の目の形を模した物で、眼光鋭く幸運を見付け、引き寄せるためのアイテムのようで。
北タイでは稲作が盛んなために害獣駆除をしてくれる鷹は大切な存在で、そんなところからこのお守りが出来たらしい。
なので、このお守りの名前は『ต๋าแหลว(ターレオ)』。
北タイの言葉で『鷹の目』で、標準タイ語にすると『ตาแหลว』。こちらもカタカナで表すとすればターレオだけれどもちょっと発音が違う。
