近所の商店は物品販売だけでなく、店主の女性が作った料理をほぼ毎日売っている。
それはだいたいお昼前から店頭に並べられるのだけど、早い時は前夜から、遅くても調理中にメニューが LINE で流される。毎日2種類くらい。
ある日は『骨付き豚肉と野菜のスープ』と『かぼちゃと卵の炒め物』。また別の日は『グリーンカレー』と『鶏肉の揚げ物(胡椒入り)』。
1品の値段は30バーツの事が多く、高くても35バーツ。
今のレートで計算しても約150円〜約175円
ただ、この商店のメニューは『これを作ろう!』と思って材料を用意している時ともあれば『冷蔵庫の中身を整理しました!』みたいな料理の時もある。
なので先述の4品で言うと、骨付き豚肉と野菜のスープは在庫整理品の肉や野菜のようだったけど当たり。
買って来てお皿に入れた図↓

かぼちゃと卵の炒め物はヨリミチには惹かれるメニューではなかったので買わず。
グリーンカレーはかなり当たりだったけれども鶏肉の揚げ物は見た目の割に肉が少なくハズレ。↓

グリーンカレーには3種類の茄子が入っていた。
れんげで掬っているのが茄子↓

そして別の日の魚の干物とエリンギのトムヤムスープは見た目のとおり唐辛子が効いていて辛〜いのだけど、裂いて干したエリンギが良い仕事をしていて大当たり!↓

『前にも食べたから』と言ってそれを想像しながら買ってしまうとなんか違う味だったり、同じ名前でもバンコク式とチェンマイ式で味付けが違っていたり、ときどき『えっ?!』と思う事もあるし、当たり外れがあったりするし、数年前とは店主の味付けの傾向が変わったような気もするのだけど、この値段でタイ(の家庭)料理が食べられるのはありがたい。
なので、これからもお世話になりますっ。
