先日、オットが昼ごはんにクァイジャップを食べに行きたい!と主張したので、それに付き合う事になった。
以前はチェンマイ旧市街の真ん中あたりに地元民に有名なクァイジャップ屋があって、そこには何度か行った事があって確かに美味しかったのだけど、だいぶ前に場所が移転となり、移転してからなぜか美味しくなくなったというか、店主の横柄な態度が気になったり店内も清潔とは言えずおまけにお店が面している道路が臭かったり、なんか食事する環境ではないなぁという方に傾いて、しかも値上がりしたので仮に味が変わっていないとしても『また食べたい!』という気分にはならないお店になってしまった。
1ヶ月くらい前に懲りずにそこで食べてしまったものだから、オットは口直し(?)に美味しいクァイジャップを食べたくなったらしい。
そこで訪れたのは、ワロロット市場近くのこちら↓
(『ワロロット市場』で検索したので市場にピンがあるけど)

過去にも何度かそのお店で食べたが、オットからは『美味しいから』という理由ではなくて『僕の同級生のお店に行こう』と言われてばかりで、オーダーするのも他の種類の麺料理とかサイドディッシュのような物だったり、あまりクァイジャップの印象はなかった。
が、今回食べてみて、味は前述のお店に引けを取らないし、煮卵は入っていないけれどその分値段は高くない。
口の上手いオットの同級生に薦められて生春巻きも食べたけれど、そちらもそこそこ。
夢中で食べたので画像がこんな物になってしまった↓

ただ残念だったのは、店頭にあったチャオクワイ(เฉาก๊วย)がクラッシュゼリー状ではなくヌードル状態の物だった事。


そんな食事をしながらオットは同級生といろいろな話をして、なぜか帰ったらヨリミチに当時(小中学生時代)の成績表を見せるという事になっていた。
その約束どおり(?)帰宅後オットは成績表を持って来た。
すると・・・成績はともかくとして、年齢が2年生の時点で9歳になっている。『え?』と思ったら、オットが言うには入学が1年遅かったのだと。・・・そんなの有り?(ちなみに1年生の成績表は手元になかったので検証できず。)それともそれはオットの思い込みで、数え年が書かれていたのか?
なんだかよく分からないけど、タイでは飛び級や落第は珍しい事ではないのでスタートが1年遅れても何でもないのだろう。
それでオットは小中学校時代の成績はクラスでトップクラスだった!と自慢げに言うのだけど、本当に入学が1年遅ければ身体は周りよりも1年分成長しているわけだからトップでなくては逆におかしいでしょ、と思う部分もあるわけで。
そして5年生か6年生でまた年齢が1つ増え、これは一家の大黒柱だったお父さんが亡くなったのと関係ありそうなので突っ込むところではないのだけど。
そんな訳で、クァイジャップを食べたら意外な方向に話が進み、オットが義務教育の学校を卒業したのは17歳らしい、というのが判ってしまった。
まあ、そんな昔の話は今更問い詰めたりする事ではないし、年齢的に本人ではなく親や家庭の責任だと思うので、『そうだったのね』くらいな感じ。
それよりも気になるのは、オットがずっと前に言っていた『お兄さん(2歳違い)が自分よりも2年早く学校に通っていたはずなのに、卒業の時は同級生(同学年)になっていた』という話。
オットも確実に1年はダブっているはずなのに。
大らかな時代だったのね・・・。
