昨年末の話になるのだけど、『明日はビザの手続きのために入国管理局に行く!』という日の夕方。
いろいろある書類に不備がないか、ヨリミチはかなりナーバスになっていた。
オットはその日、洗濯をしたのでそれらを取り込み、畳みながら自分の引き出しなどに戻していた。
その時!
『アッ』とも『ウッ』とも表現しにくい声にならない声をオットがあげて、階段の下にうずくまった。
それって、よくある『足の小指をどこかにぶつけた』ってやつ?!
テーブルや椅子の脚とか、棚の端とか。
オットの場合は階段脇の壁の角だったらしい。↓

でもオットが押さえているのは小指ではなくて踵の方。
どうしてそんなところが壁の角に当たるのかよく解らないのだけど、とにかくオットは痛がっていて微動だにしない。
そして、踵ではなくてもっと上のところだと言うのだ。
えっ?!それってアキレス腱じゃなくて?!
もしも切れていたら本当に大変っ!
でも、アキレス腱が切れる時って音がするというし、でもオットのいる場所からは変な音はしなかったはず。
それにアキレス腱が切れていたら洗濯物とかビザとか言っている場合ではない。病院に行かなくちゃ!
なのでオットに『足、動かせる?』と聞いて足首から先が自分の意思で動かせるか確認してみた。
すると、動く。
自分で動かせるらしい。
それならアキレス腱は切れてないはず。
それから、どこかから血が出ていないか見てみたけれど、そういうのはなさそう。
なら、ただの打ち身か。
という事でオットには保冷剤を与え、しばらく冷やしてもらう事にした。
ヨリミチはビザの事で頭がいっぱいで、大の大人に構っている暇はないのだ。
そして1〜2時間が経った頃、オットに足の具合はどうかと聞いてみたらケロッとしていた。
じゃあ、あの痛がりようは何だったのだ・・・。
大事な日の前日に、たいした怪我ではなくて安心したけど。
そんなこんなで書類提出の前日に『もしや、オットの怪我で虎の子のビザを延長できなくなる?!(=手続きできずにビザ失効→またイチから書類を集めてやり直し)』かと肝を冷やしたのだけど、無事に翌日に必要書類を提出でき、そして今回もあるのかと身構えていたイミグレ職員の自宅来訪(=近所に住んでいる元公務員など身分がしっかりした人の同席が必要)もなく、『次の手続きは2月○日です』となり、その日が今週某日。
申請時点で有効なビザが期限を迎える1月にも出頭日があるのかと思っていたのだけど、今回それはなかった。
なので当日窓口に行ってみないと確実な事は判らないけれど、そこで11ヶ月分の滞在許可スタンプを貰えるはず。
