チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

空港からのチェンマイシティバス

先月下旬の話。
入国管理局に用事があって朝からそちらに行っていたのだけど、オットにそこまで送ってもらってオットは仕事へ。
なのでヨリミチはオットの仕事が終わる時間まで自由行動。
入国管理局での用事はすぐに終わったのでワロロット市場に行く事にした。
買いたい物もあったし。

そこには徒歩でも行けない事はないが、暑いし(と言っても暑季よりはかなりラクだけど)歩道が安全ではないのできっと1時間くらいかかる。それならソンテオ(乗り合いピックアップトラック)で行くか、と思ったけれど、それだと早く着きすぎて時間が余る。
なので入国管理局から近い空港まで行って、そこから市内循環バスを使う事にした。
コロナ禍前には乗った事はあるのだけど、今もその時と同じ路線なのかな?そして料金は?
解らない事がいくつかあったけれど、取り敢えず乗り場へ。

すると路線図と料金の案内板が。

路線は減って料金も上がったようだけど、一応はある。黄色ルートと赤ルートというのがあるようだ。
でも時刻表はないので予想はしていたけれど『なりゆき任せの運行』。
なので、バスがいつ来るのかはわからない。
が、目的地のワロロット市場へは赤ルートで行けるらしい。もし違うバスに乗ってしまってもターペー門広場で降りれば徒歩で行ける。
そしていつ来るか分からないバスを待つ事30分。そこにはオレンジ色のバスが。

えっ?これは赤バスなの?黄バスなの?!
オレンジ = 赤 + 黄だし。
考えていても埒が明かないので前のドアから乗って運転手に聞いてみた。
『これは赤バスですか?』と。
運転手の返事は『はい、そうです。』

でもちょっと心配だったので『カード・ルアン(タイ語でワロロット市場の事)に行きたいのです』と言ったら『はいはい、行きますよ』となったので後方の座席に座った。
一応出発時刻の目安はあるようで、『あと5分で出発します』と言いながら運転手は運賃を回収しに来た。
払うとレシートをくれる。

この時の乗客は4人。

それぞれに降り場を聞いていたのだけど、結局ルートとかバス停の位置は殆ど関係なく、お客さんの降りたい場所を聞いて、そのポイントを無駄なく回れる道順を運転手が考えて運行するようで、という事は、途中のバス停で待っていても空港に戻るバスがそこを通るとは限らないわけ・・・?
でもバス停にはQRコードがあるので、それをスキャンするとバスの現在地が判るとか、乗りたい意思を伝えられたりするのか?
ヨリミチは街なかではWiFi難民なのでQRコードで何かをする事はできないので試さなかったが。
で、乗客4人の行き先は、ワロロット市場が2人、スアンドーク門の手前が1人、そしてチェンマイ門が1人。
というわけで、赤ルートで行くのか・・・?

と思ったら、いきなり黄色のルートで進んだ。
そして『チェンマイ門まで』と言っていた人が『やっぱりターペー門で降ります』と言って、運転手は了解した。

なのにスアンドーク門の手前で1人降ろしてからチェンマイ門で停まる運転手。あぁ、タイ人って・・・。
さっきはいかにも『大丈夫大丈夫、問題ないです』みたいに言っていたのに。
そして再び走り始め、ターペー門でその人を降ろした。
そんなふうだったので、ヨリミチもちゃんとワロロット市場で降ろしてくれるのか、それ以前にワロロット市場に向かってくれるのか心配になったけれど、もう1人の客も『ワロロット市場』と言っていたので大丈夫だろう。
そこからはかなりの渋滞でバスはなかなか進まず。
でもそのペースで走るのなら、本来のバス停よりも手前で降りたいヨリミチには好都合。
というわけで、渋滞だったのを良い事に自分の降りたいポイントで『ここで降ります』と言って降りる事ができた。

そして目当ての市場へ。

バスは基本的には路線図に沿って運行するのだろうから、その近くに宿泊するとか用事があるという人にはそこそこ便利な乗り物だと思う。
が、スーツケースとか大きな荷物がある場合、降車地から目的地まで歩かなければならないので、空港タクシーとか grab taxi などを使う方がラクかも。大きな荷物がなくても3人以上ならタクシー代を割り勘すればその方が安くなりそうだし。

それにしても、赤いバスか黄色いバスが来ると思っていたのにオレンジ色のバスが来るのって・・・反則じゃない?!

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