チェンマイにいるヨリミチ。
頭では今は年末、そろそろ新年を迎えるというのは解っている。
だけどタイ人のオットは日本人が年末に何をしながら過ごしているのかを知らない。
そしてオットは一昨日、昨日、今日と3日連続で長時間の仕事。
という事は、ヨリミチが1人で大掃除をするチャンス!
オットと一緒ではオットのへんてこな拘りに縛られて思うような掃除ができないし、分担とかそれぞれのエリアを決めたとしても結局途中で『ヨリミチさん、ちょっとこれ手伝って〜』などと言われてオットの方にかかりきりになるのは想像できるし、その結果として『え?ヨリミチさん自分の場所やってないじゃん』みたいな事を言われるのが理不尽と言うか悔しいと言うか、怒りの持って行き場がなくなるので面倒なのだ。
日本人どうしなら『あなたが途中で私を呼びつけたでしょ』という話で収まると思うのだけど、それが通じないのがタイ人。
きっと『手伝ってほしいから呼んだだけなのに、呼んだらいけないの?』みたいな流れになりそう。あぁ、面倒くさい。
なので自分のやりたいように掃除をするなら1人の時が良いのだ。
それで、ずっと気になっていたバスルームのタイルと目地の黒ずみをどうにかしたくて、まずはハイター作戦。
なのだけど、思ったほどの効果(結果)は出なかった。
という事は、あの黒ずみはカビではなくて水道水に混じっている泥や油の汚れ・・・でほぼ決定かな。
でもオットには『水道水が汚れの原因』という概念がないので説明に困る。
それから、1階の部屋の床の水拭き。
それにはコレを使った。↓

昨年、娘の家を片付けた時に前妻はそこにある物をほとんど引き取らなかったので、オットがそこから持って来た物。
一応、名の通ったメーカーの物らしい。

けど、上手く使うにはどうしたら良いのかが分からない。
ツメがあるのだけど、噛ませるものではないようで。↓

ロゴマークの位置からすると、使う時の向きはこれで良さそうなんだけど。
前後に動かして床を拭くと・・・布が外れる。
あっち側の細い部分をこっち側に折り曲げても、使っているうちにだんだん開いてきて平らになってしまうし、折れ曲がる意味がイマイチわからないというか。
そうは言っても取り敢えず面は広いので、雑巾などで手で拭くよりは早い。
なので洗剤を混ぜた水で拭いて積年の汚れを落とし、クロスを洗ってから再び装着して水拭き。
そういう手順もオットがいたら『何回も拭くのは大変だからやらなくていいです』と言われて床掃除を阻止されそう。
『大変』というのは『湿っていると自分がそこを歩けない』という意味で、ヨリミチへの気遣いではない。自分が歩けなくて『大変』なのだ。
なので、そういう掃除はオットのいない日に限る。
ハイター作戦は撃沈したバスルームだったけれど、その後にここの床面も洗剤で洗浄。
そんなこんなで、埃っぽさはやや解消された感はある。
大掃除と言うにはレベルが足りないけれど、今までできなかった事をできた、という意味では満足。
