ある朝、ゴミの日ではないのに家の前を大きな車が通る音が響き、何事かと思ったら何かの作業者。
アームにカーゴ付きなので、2軒先のお宅がリフォーム工事中なのでコレが必要なの?!と思ったら、Uターンして戻って来た!
という事は、あのカーゴの中には園芸用の土とかが入っていて、反対側の隣のお宅が家庭菜園のために呼び寄せたのか?!と思ったら、そのお宅の前でカーゴに人が乗り込んで街灯のところに近付いた。

あ、電気の交換かぁ、と思ったのだけど、そこの電気が切れたというのは知らない。前夜も煌々と点いていたし。
興味本位で家の中から見ていたら、電灯と傘の隙間に鳥の巣があったようで、きっと近所のどなたかが通報したのだろう。
その撤去作業だった。
作業員は手慣れた様子で巣を取り払い、落とした物はそのままで去って行った。
(↓巣は2個あったもよう)

その後、ヨリミチはブロ友の Nakkoさんと会うために待ち合わせの場所までオットにバイクで送ってもらう事になっていたのだけど、神経質なオットは作業車が残して行った残骸を竹箒で掃いていて、ヨリミチを呼んだ。
オットは結構慌てているようで、こっちは待ち合わせの時間が迫ってくるからそっちの意味で慌てているのだけど、オットはそういう意味ではないらしい。
で、オットが指さした先には道に転がった鳥の巣と、その近くには雛。しかも2羽。
それを助けて(安全な場所に運んで)ほしいと言うのだ。
でもヨリミチが見たところ、1羽は無事、1羽は残念ながら・・・という状態。
なので元気なほうは巣の中に入れて電柱の足許に置き、もう1羽は中には入れずに近くに置いた。
心配なのは日差しなのだけど、多分そこならそんなに暑くならないはず。
予定していた出発時刻を過ぎてしまったのだけどまさかの出来事に動転してしまい、その時点で Nakkoさんに連絡を入れておく事に意識が届かず出発してしまった。
でもうまくいけば待ち合わせに間に合うかも!と思ったものの、そんな時に限ってオットよりも安全運転(!)の車の後ろについてしまったり、大通りに入ったら車の流れに乗るしかなく路肩に停められる状況ではなかったり。
結局待ち合わせの時刻を過ぎてから電話を入れる事になってしまい、本っ当に申し訳ない限り。
初めてお会いするのにすっかりタイ式の待ち合わせになってしまって猛省。
Nakkoさんにお会いしてからランチ&お茶。
オーシンとプンノイベーカリーのクリームパンの食べ比べをしたり、お喋りしたり。

初めて会ったはずなのに、お互いのブログは何年も読み合っているので初めて会った気がせずいろいろな話題が飛び出して、気付けば結構な時間に。
なのでオットに電話をしたら、案外近くにいてすぐに合流できた。
そこで朝の鳥の事を聞いたら、最初はオットの2番目のお姉さんが動物の事に詳しいので雛をお姉さんの家に持って行こうと思ったのだけど、それでお姉さんに電話をしたら『落ちたところの近くの木の、なるべく高い位置に雛を入れた巣を置くように』と指示されたという事で、向かいの家のフェンスに登り、木の幹が二股になっているところにしっかり置いた、とのこと。お姉さんによると、多少位置が変わっても親鳥が巣と雛を認識すれば、そこで雛を育てるのだとか。
それからしばらく経ったけれど、雛の残念な姿は目撃していないので、きっと無事・・・な事を祈っている。
