チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

パンを焼こうとしたら

昨日ようやく独りで落ち着いて家にいる時間ができたので、オットご要望のぶどうパンを焼くことにした。
オーブンは先月のうちに通電確認済み。
材料も一応は揃っている。ただし消費期限は切れている物もあるが。
あと、バターは先月1kgの塊を買ったままなので、まだブロック状。

でもオーブンが問題なければどうにかなるはず、と思って必要な材料をボウルや小皿に準備した。
今回は湯種を作るので、熱湯と強力粉を混ぜてラップをして冷ましながら別の容器でイーストを予備発酵させる。
予備発酵で使う湯の温度は40℃。
・・・というところで、温度計が点かない事が発覚した。

もう湯種は作っているのに。
温度計は電池式。
8ヶ月くらい電池を入れたままで放置していたのは確かだけど、OFFにしておいてもそんなに電力を消費してしまうもの?
と思ってフタを開けてみると、まさかの液漏れらしき形跡が。

うーん、タイの常温でやられたのか・・・

原因は解らないけれど、とにかく使えないものは使えない。
使えるのは自分の勘。
ヨリミチは実家の湯船の温度は39℃が適温。でも母の適温は42℃。その感覚を思い出しながら湯温を調整。
イーストは高温すぎると発酵しなくなってしまうけれど、多少低くても発酵はする。
なので熱くなり過ぎないようにだけは気を付けて。
それで、なんとなくの勘でお湯を用意した。

10分後、無事に発酵が進んだので粉類を入れて捏ねる。
消費期限切れの物があるわりには順調に作業が進み、その後の作業のために霧吹きを出して水を入れ、レバーを握ると・・・霧が出ないーっ!
霧吹きなのに霧が出ないって、致命的じゃない!?
どうも吹き出し口が詰まっているようで、チューブの半分のところにも水は上がって来ない。
外せるパーツは外して見てみたけれど、肝心の吹き出し口まわりは外せず、無理に外したら元に戻らなそうなので諦めた。
こうなったら霧吹きに頼らず、指に水を付けて弾くか・・・?
結局それは刷毛に少しの水を含ませて振り掛けることにしたのだけど。

そんなこんなでトラブルはあったけれど、こんなふうな物が完成したので、まあ良し。↓

そして今日も勘のお湯を使ってパンを焼く。

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