チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

神というか深層心理じゃなくて?

先月のいつだったかオットの日曜礼拝に付き合ったら、そこでオットの前妻に会った。
なので一緒に食事をすることにして適当な食堂に入ったのだけど、前妻の話が止まらない。オーダーしてからも料理が運ばれてきてからもずっと話し続けるので前妻だけなかなか食べ終わらず、それでもお構いなしで話し、オットもヨリミチもただ『うんうん、うんうん』だけで、しかもヨリミチは話の内容が解っているわけではない。なんとなく不平不満のたぐいだな、というのは感じていたけれど、それはきっと職場では話せない事なのだろうし、家に帰っても独りだし、仲の良いご近所さんがいるようではなさそうなので道端で立ち話をして鬱憤を晴らすこともできないだろうから、オットとヨリミチに会った時に喋ることで彼女の気が済むならそれでいいと思ってそこにいた。

オットによると前妻はあることに悩んでいて、その話をしたとのこと。
その悩みは娘が亡くなった事も関係なくはないけれど、ヨリミチは全ての原因がそこにあるとは思えない。
でも彼女はどうしてもそこに結び付けてしまうようで、その気持ちは分からなくはないが、それなら『娘がまだ生きていれば起こらなかった問題なのか』と考えればそうでもない(=娘がいてもこの問題は起こった)と思えるのだけど、そのへんを前妻がどう思っているのやら。
その悩みから早く解放されたいとちょっと急ぎすぎている前妻にオットは『そういう事は誰かの意見に従うよりは神様が答えを出してくれるのを待てばいいんじゃない?』と言ったそうで。

オットは常に神様ファーストで、何か良い事があれば『神様のおかげ』、悪い事があっても『神様が何かを教えてくれた』みたいな考え方。
まあ、それはそれで悪くはないけれど、毎回そのフレーズを言われると『あぁ、またか・・・』と思えてしまう。
もちろん人が何かをするときには運とか運命みたいな、人の力ではない未知の力(= 神様?!)がはたらくこともあるとは思うけれど、ヨリミチは人の行動の全てがそれだとは思っておらず、悩みの解決のようなものは深層心理が自分を導くんじゃないかなぁと思っているのだけど。
でもきっと、そういう事もオットは『それは神様が〜云々』と言うのだろうな・・・。

↑オットのコレクション(のうちのほんの一部)。
教会では何百バーツという値段がする十字架が、ネット通販だと200バーツもしないで買えるとのこと。
最初はゴールド×赤の物を試しに買ってみたのだけど教会の物とまったく同じだったようで、その後次々に買い足した。
『神様』と言うわりにはお値段ファースト。
いいのか?!オット。

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