チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

釣った魚に餌をやらないタイプ

オットは仕事モードだと大変気の利く人。
だけどプライベートでは末っ子気質で、特に身内だけとなると何でもかんでも他人に丸投げ状態。
5人きょうだいの末っ子で、特に上3人がお姉さんなので小さい頃からいろいろと面倒を見てもらって育ったのだろうし、いとこもほぼ全員が年上なので(ヨリミチは年下のいとこの存在を知らない)、いつも誰かにくっついて行くというのが当たり前になってしまったのだろう。

そんな人が仕事で日本人と上手くやっているのはかなり不思議なのだけど、もしかしたらプライベートでは『面倒見られっぱなし』なことが作用して『たまには逆の立場になりたい願望』になり、それがちょっと気の利く人を演じている時間が労働時間、みたいになっているのかも?!

オット自身がそれで心身のバランスが取れているのならそれはそれで良いけれど、ヨリミチはオットの身内になったことで『それまでやってくれてた事をやってくれないの?!』みたいな状況になっている。

例えば買い物に行ったとき。
身内でなかったときは買い物カゴを持ってくれてたと思うのだけど、今は『ヨリミチさん、バスケット(とかカート)持って来て!』から始まって、お店の中でカゴを持っているのはほぼヨリミチ。
こっちのカートは日本によくある物よりも大きいしメンテナンスが行き届いていないので押すだけでも大変なのに!

それでいて自分の大事な物をカートに入れると自分がカートを押すオット。

この日は瓶が当たったらボトルが変形する!とか言ってコーヒーの瓶はヨリミチに持たせていた。それを『魚の餌買って来るからちょっと持ってて!』と言ってオットに渡したところ。

オットはまさに釣った魚に餌をやらないタイプなのだけど、きっと自覚はしていない。

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