チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

最低限のことが終わり一息つく

気が付けば投稿しない日々が1週間。
公私ともに片付けておかなければならない事や片付けておきたい事の締め切りが立て続けにあって、仕事は徹夜とかそれに近いことをしながらも大きなトラブルはなく一段落。
そして来月のタイ行きはひとまず往路の航空券だけ購入した状態でビザ申請を完了。
ヨリミチの場合、東京の大使館で申請するのだけど、その日はなぜかガラガラで建物に入った10分後には申請料を納めて終了、という感じ。
それから近々同窓会のようなものがあって、ヨリミチはそのときにはチェンマイにいるはずなので不参加なのだけど、同窓会の対象者が思いの外ノリノリで、欠席者のうちの結構な人数がビデオレターを寄せるらしく、ヨリミチにもその依頼が来てしまったので柄にもなく自撮りで皆さんへの挨拶をすることになり、実家の自室で『私は今日、チェンマイにいます!』などと言って独りなのに妙なテンションで撮影したのだけど、始めたら言いたいことが盛りだくさんで長くなってしまってなかなかノーミスの映像を撮れず。
大袈裟ではなく何十回も撮り直し、ようやく撮れたと思ったら幹事から『ゴメン、尺について言ってなかった。〇分以内でお願い。』というLINEがあって再度撮り直し。
だけど寝不足続きでとてもじゃないけどビデオメッセージで皆さんにお見せできるような顔ではなかったので取り敢えず文章だけ考えて撮影は翌朝に持ち越すことにした。

そう言えばこの1週間の間で、実家で契約しているケーブルテレビの営業さんが来ることになっていて、何年ごとかに来ていたいつもの点検みたいな話かと思ったら近日中にちょっとした工事が必要な、今までとは種類の違う話で、しかもインターネットや固定電話の回線の契約状況も要確認みたいなことになり、こうなると親だけでは相手の話を理解できないのでヨリミチも同席していたのだけど、『いつもと同じならすぐに終わるし』くらいにしか考えていなかったのでそこで結構時間を取られたのもちょっと痛かったと言えば痛かった。
けど、ヨリミチがいないときにそういう話をしに来られても親だけでは『さぁ、、、どうだったかなぁ・・・』『あら、そうなんですか』『うーん、わかりませんねぇ』という反応しかできなかったと思うので、これに関しては同席できて良かったと思っている。

それで大使館に行った帰りはauショップに立ち寄ってスマホの機種変更の下見(?!)。
候補の機種はだいたい決めてあるのだけど、それが店舗になければどうにもならない。なので店員さんに聞いてみたら、ちょっと前に『これがいいかな』と思った物は既に取り扱いが終わっていて、その次のシリーズ以降のものしかないとのこと。残念だけれど、ないものは仕方ない。なので想定していたよりも新しい機種に変更することになりそう。
それから料金プランも今の契約とは違うものになるのでパンフレットなんかももらったりして今日パラパラと見てみた。


そう言えば先月末に化粧品の使用済み容器をメーカーに送った翌週、それのポイントが付与された。

c-m-yorimichi.hatenablog.com

が、容器が古すぎたせいか、いくつかはカウントされなかったようで5500円分の付与となった。でもそれでも満足のできる結果なので、来月はそのポイントを活用させていただくつもり。


だけどショックだったのは、発送した翌日の仕事中、足元から空容器がひとつ出て来たこと。

これだったら確実に100円分になったのにー。
どうやら箱詰めしているときにそのへんにある物に紛れてしまったか、床と同じような色なので見落としてしまったか。
仕方ないのでコレは資源ゴミとして捨てるしかない。

そして今日はほぼそれ以来の『仕事の物以外の物』を片付ける日になったので、次のタイ行きの荷物についても考えてみた。
無料の預け入れは25キロまでなので、まずは大きなスーツケースは決定。それの他に、小さなスーツケースを使うか、段ボールを使うか・・・。

と思って『次回の渡航チェンマイに運び込みたいある物』を目につく場所に出そうと思ったら、あると思っていた場所にない。そんなに小さな物ではないのに。

ヨリミチの不在中に母か姪にどこかにしまい込まれてしまったのか、それともヨリミチの部屋のどこかにあるのか・・・

それが入っている段ボールに服やタオルなんかを詰め込めたらいちばん良いので、どこかから発掘しなければ。

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