最近ヨリミチの母が某メーカーのいちごジャムを買ってきた。
家族にいちごジャムが好きだという人がいるわけではない(と思う)ので、母がなぜいちごジャムを選んだのかはわからないのだけど、いきなり大瓶。
いくら糖分が入っているとは言っても開封してしまったら腐敗のリスクがあるわけで、あまりのんびり食べ続けるわけにはいかないので半ば強制的に食べることになり、そうなるとヨリミチ的には『味わう』という気分はどこかに行ってしまう。
そして大手メーカーのいちごジャムだからそれなりに果肉が入っていることを期待していたのだけど、思ったほどは入っていない。それに見た目がいかにもペクチン使ってます!という感じ。
まあ、それほどお高くないジャムなので果肉が少ないのは仕方がないのかな、と思う部分もあり・・・。
なので次にチェンマイに行っている間にはいちごが出回る時期もあるので自分で作るか!というほうに気持ちが切り替わっている。
↑過去にトレッキングでいちご畑に差し掛かり、購入もできたので何百バーツ分か買って翌日ジャムにした。
タイではジャムが結構高いので自分で作れるならそのほうが断然安いし好きなだけ食べられるので満足度が高い。