ヨリミチの仕事は固定給ではなく出来高制に近く、それでいてガツガツ働いていないので収入は低め。
でもなぜかお裾分けのような現物支給のような運気はあるのでわりとモノは手元にやって来る。
今日もこんなステキな袋に入れられた小タマネギがたくさん。
もちろん袋とタマネギの出どころは別だけれど、今日の人はタマネギをお取り寄せしたものの大量すぎて消費が間に合わないのでヨリミチさん食べてくれませんか?ということだった。
実は今月初旬は別の人からも淡路島のタマネギをいただいていて、美味しくいただいた。
その数日後は更に別のところからパンをたくさんいただいた。
実家に居候中のヨリミチは食料品をいただくと母に丸投げしてしまうのだけど、母は『うちの長女は一体何の仕事をしているのだろう』と思っているかもしれない。
今月はあと2日。
明日も明後日も友達と会うのだけど、明日は半分仕事。
まさかもうタマネギは来ないとは思うけど、完全にないとは言い切れない環境の人々で。
その2日間にタマネギは来るのか、来ないのか・・・。