チェンマイよりみちの記録

タイ・チェンマイに寄り道する人生を選択した個人の記録です。私、ヨリミチ(仮名)が日本やタイからお届けします。

オットからのリクエスト

先日オットと話をしていたときに、今度私がタイに行くときに持ってきてほしいものの話になった。

そうは言っても次に私がタイに行くのはいつになるのかわからない。
でも来月はオットの誕生日があって、そのときに何か送ろうと思っていたので、『ほしいものの話』はちょうどよかった。

私としてはタイに行くときには魚卵好きなオットのためにイクラとかたらこを持って行きたいのだけど、現在はタイに到着したらバンコク(近郊の場合もある)で14日の隔離宿泊をしなければならないのでそれが義務であるうちは持って行けない。(チェンマイに辿り着くまでに悪くなりそう、という理由で。)

で、オットがほしいものは、洗口液 Concool と、のど用トローチ。
このくらいなら誕生日の荷物に入れられる。

↓保水リップクリームもオットのお気に入り
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このトローチはヨリミチ実家の近所のドラッグストアで買えるもので、1箱400円くらい。
オットが言うことには喉の痛みや声がれに効くらしい。パッケージにもそのように書いてあるので間違いはないのだろうけど、もしもそれ(治ること)が気のせいだとしても、調子の悪いのが単価17円のトローチで治るのなら安いものだと思う。
きっとタイにも同じようなものがあると思うのだけど、オットには『日本で買った物』のほうが精神的な満足度が高く、治りも早いのだろう。

それと、洗口液コンクール。


最初は私が自分で使うためにチェンマイに持ち込んだのだけど、使いやすさ、ボトルの大きさ、効果をオットが気に入って、今では手離せないものに昇格した。
タイのマウスウォッシュといえばリステリンが有名だけど、オットの説明だと『リステリンは口の中の傷が痛いときにリステリンを使うと(リステリンの強刺激で)もっと痛くなる。コンクールは使ったらすぐに治ります』とのこと。

さて、誕生日ボックスにはトローチとコンクール。他には、青汁、インスタントコーヒー、あとは・・・海苔類か削り節のたぐいかな。
EMS の送り状の品目欄は5行なので、なるべく5種類で収まるように準備したい。



Blendyは赤ではなくて緑

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