応援するしかない

いよいよ今日が東京オリンピックの開会式なわけで、私の気分も盛り上がってきた。けど、やっぱり感染症問題に関しては、これからどんなことになってしまうのかという恐怖にも似た胸のつかえのようなものがある。

だけど一昨日から始まった一部の競技をテレビ観戦して、やっぱりワクワクしたし、テレビのこちら側から全力で応援したいと思った。

開会式の直前にスタッフの辞任・解任があったり、それ以前にも会長の辞任があったりと、競技以外のところでの騒動が目立ったイベントだけど、開会式がどういうものになるのかというのも気になるところ。
国家斉唱を私の勝手な予想では平原綾香、MISIA、EXILEのうちのどなたかだろうと思っていたのだけど、どうやらMISIAに決定らしい。
でも、由紀さおり、福田こうへい、YOSHIKIあたりでも素敵だっただろうな、と思う。
聖火の最終着火者は、今の報道だと大坂なおみ選手という説が。私は山下泰裕、北野武といったところを予想していたのだけど、山下氏は都庁での聖火到着式でランナーになったので競技場で走ることはなさそうだし、北野氏は毒舌や過去の遍歴のようなものがコンプライアンスに・・・なんて言われたら国際イベントに出すわけにはいかないだろう。でも個人的には紋付き袴姿で聖火を持って登場し、どこかでずっこけるとか、そういうところを見てみたい思いはある。
それとも、到着式に中村勘九郎が登場したから、競技場には市川海老蔵が出てくる?これはありそうだな。でも聖火のパートではなくてパフォーマンスのほうで凄いことをやってくれるかも。
人によっては『最終着火者はオリンピアンで、尚且つ金メダルを獲得したことのある人ではないか?』という意見もあるけれど、そうなると北島康介、荒川静香とか羽生結弦選手が有力だけど、復興五輪というコンセプトを考えると羽生選手となる。でも開閉会式コンセプトの文書に『復興五輪』の記載がなかったらしいし。この事実とは繋げて考えるべきではないのか?
金メダル獲得が条件でないのなら、室伏広治とか、北京オリンピックでメダルを獲得した朝原・末續・髙平・塚原で聖火を史上最速でリレーするとか。

誰が登場するのかも興味があるけれど、まだお披露目されていない聖火台がどんなふうに設置されるのかもすごく気になる。

開会式の始まりが、サバンナの『ブラジルの人、聞こえますかー?!』・・・ってことは、まずないだろうけど、今夜の開会式はテレビの前で楽しみたい。

タイの詰め替え事情

先日、私が送った袋入りのインスタントコーヒーをオットが瓶に入れて使うという記事を投稿したのだけど、コーヒーに入れる粉末クリームもオットは詰め替え用を利用している。

それが、ボトルで売られている物は400グラム入り。
詰め替え用のパックは900グラム入りで、450グラムのものが2袋入っている。

これって・・・大丈夫なの?いろんな意味で。

その事実に気がついたときに『これじゃあ全部入らないんじゃないの?』と思って、ボトルの上には少し余裕をもたせて、入りきらなかったものは袋に入ったままで開け口をクリップで止めて冷蔵庫に入れたらオットに怒られた!
オットは『気を付ければ大丈夫』だなんて言って、ボトルをコンコンコンコン叩いて嵩を減らし、そこに粉末クリームをそーっと入れる。そんなことを何度かやって袋の中身を全部入れたのだけど。

日本では詰め替え用は洗剤でもシャンプーでも、オリジナル商品の内容量よりも少し少ないサイズになっていて、詰め替えは問題なくできる。むしろ『ボトルの容量と同じ量にしてよ』と思いたくなるような物もある。
なのにタイの詰め替えって・・・。

どうして400グラム入りの商品の詰め替え用が450グラムなのっ?!
1袋をまるまる使う前提がないのならもっと大容量にしてほしいし、この中途半端さ加減が気持ち悪い。
詰め替え用袋の『詰め替えられなかった残り』が月日とともに湿気ったりしたらちょっと意味がないし、開封後の保存中にカビでも生えたら本末転倒。

タイは飲料水とかティッシュペーパーなどで、見た目では『お徳用パック』なのに単品販売のほうが単価が安いとか、いろいろなトラップがある。
だけど、そんなことにいちいち腹を立てていたら身がもたない。仏のような精神であたたかく見守り、やり過ごすのがタイで平和に暮らす秘訣だと思う。

東京・タイともに増加中

まもなく東京オリンピック開会式ということだけど、東京ではじわりじわりとというか、最近では急カーブをえがく形で新型コロナウイルスの感染者が増えている。

日本の法律下では厳しいことをできないというのはもう何べんも聞いたけれど、オリンピックを開催中する都市を抱えている国として、昨年と今年に限っては特例を出すとか、どうにかできなかったのだろうか。

オリンピックに関して、私の個人的な感覚としては、日本人ならNOと言わないからごり押しすれば開催してくれるだろうとか、選手や役員を日本に送り込んで、万が一コロナに感染したとしても日本の病院なら良い対処をしてくれるだろうし、医療費だって心配する必要がない(外国人にも日本人と同じ待遇で医療を受けさせてくれる)からということで、国際オリンピック委員会や多くの海外のスポンサーなどは『開催地が日本だから』という理由で再延期や中止の案をこれっぽっちも出さずにプランを進めてきたのではないだろうか。

日本は島国なので、防疫をしやすい利点があるというのに民族性で性善説に頼るところが大きく、新型コロナの対策はザルも同然のように見える。
以前の投稿にも書いたが、ウガンダの選手団にコロナ陽性者がいたのになぜかホストタウンに移動させてしまうし。そしてその宿舎からの脱走者まで発生。バブルって一体何なんだろう。性善説ありきで立てた対策の解りやすい例がコレなのだと思う。

今も選手村で陽性者がポツポツと出てきているようだし、この先どうなってしまうのか、きっと私個人の暮らしには影響のないことだろうとは思うけれど、それでも気になる。

バッハ会長だって、何故に広島まで出掛けるのか。コロナがなければそれは尊ばれる行動だとは思うけれど、この時期に他県に出向くなんて。これだって『日本人ならNOという返事はしないから』と思われた結果の行動だと思う。
今回は東京オリンピックなのだから基本は東京での執務、百歩譲るとして競技会場のある都市への出張で完結させるという気持ちは彼にはないのだろうか。
どうしても広島に行きたいのなら、オリンピック閉会後に『今まで日本に滞在して、PCR検査でも陰性でしたので広島に行きます』とするほうが、日本人からの心証は良いと思うのだけど。

私は都民ではなく、その周辺の県民だけれど、ここ数日の陽性者はやはり増加傾向なのでちょっとした外出するのもヒヤヒヤしている。

タイでも今日発表の感染者数は最多を記録していて、チェンマイもグラフの曲線が急カーブになった。会議場などを使った臨時療養所も再び用意されたとのこと。

↓タイ国内の陽性判明者数が13000を越えた

私が現地で見聞きしたわけではないので想像論でしかないけれど、バンコク周辺では検査数が増えたから陽性判明者も比例して増えている気がする。
オットによると(これもSNSレベルの情報だけど)失業者が職探しをするには、まずPCR検査を受けて陰性という証明がないと採用されないのだとか。日本では濃厚接触者とされる人しか無料の検査を受けられないけれど、タイでは『心当たりのある人』なら無料検査を受けられるらしい。なので検査機関にタイ人が殺到して検査キットが足りなくなったり、検査数が増えたから陽性者が増えたりしているのでは?
それで、感染者が増えたバンコクでは職種によっては休業となったりして、職を失った人が故郷に戻り、その中に一定数の感染者が存在するので地方都市でも感染が広がる、ということらしい。

タイではワクチンのことでも日本より深刻な問題があるせいかバンコクだけでなく地方でもデモ集会が増えてきたようで。
そんな中に感染者がいたとしたら、、、なんて想像したら、怖いな。

象・・・だよね?

オットと結婚する何年か前の誕生日に、こういうものを受け取った。
↓

念のために記しておくと、これだけではなくて他にもストールやハットなどの藍染め製品も一緒に。
私の誕生日の前月に、オットの友達が長めの休みを取ってチェンマイに遊びに行き、その人のリクエストでプレーの街を観光したので、そのときに立ち寄ったところで購入したとのこと。

ちなみにプレー(แพร่ Phrae)はチェンマイの南東に位置する街で、名産品は藍染め製品。

というわけで、藍染めのいろいろなものを見繕って詰め合わせ(?!)にしたものをオットは友達に託し、その人が日本に戻ってから宅配便で私に送ってくれた。

画像のボックスティッシュのカバーなのだけど、たまたま私の実家で使っているティッシュの箱の大きさがそれに合うサイズで、ボックスティッシュなんてサイズが何種類もあるのによくちょうど良い物が選ばれたものだと驚いた。

それで、タイの土産物によくあるのは象のイラストやモチーフを使うというもの。
このティッシュカバーにも象らしきものが付いている。

・・・けど・・・

何と言ったらよいものか・・・

コメントが出てこない・・・

でも無事に受け取ったことをオットに伝えるために電話をしてお礼も言ったのだけど、オットからも『なんかアレ、ちょっとヘンだよねぇ』と言われて、『あ、ヘンだと思ったのは私だけじゃなかったんだ』と安心した。

横から見ても、正面から見ても、やっぱりバランスがおかしい。
鼻が太すぎるのか?太いだけではなくて、短いからへんなのか?
いや、それとも耳の位置のせいなのか大きさのせいなのか・・・

ちょっとやそっと修正するくらいでは解決しないレベル。
きっとというか絶対に象なのだけど、犬と言ってしまったら犬にも見えなくはない。

なのでオットとは『イヌという名の象』だったか『ゾウという名の犬』だったか、そんな結論を出した気がする。

でも、象の赤ちゃんはわりとこれに近い雰囲気なんだよなぁ、と思ったりして。
↓

つまり、あれは象ね。

オットに心配をかけてしまった

梅雨が明けて、本格的に暑くなった。
なのである日の朝食後、窓に日除けをしたりベランダに水を撒いたりして、いつもと違うことをしていたら、オットに『おはよう』の LINE を送るのをすっかり忘れていた。

前日の夕方は電話で話をしているので特別な用事もないし、それから半日の間にしゃべりたくなるような面白い出来事が発生したわけでもないので『おはよう』を送らなくても困るものではない。

・・・のだけど、オットから『大丈夫ですか?』というメッセージが。

私は毎日10時過ぎに『おはよう』のメッセージを送っていて、オットはその2時間後あたりに『おはよう』の画像を送ってくる。
↓いつもは私からこのくらいの時間に送る

なのでオットからは日本の正午近くにLINEが届くのだけど、その日はなぜかちょっと早めだった。
実は、オットが毎朝どのようなタイミングで私からのLINEをチェックするのか私は知らない。
オットは寝ている間、スマホは寝室にある机に置いているのだけど、起きたら洗面所で顔を洗ったり歯をみがいたりして、台所でインスタントコーヒーを入れる。それから寝室に戻って机のところでスマホを見たり書物を読んだりしている。普通ならそこで私に『おはよう』ではないかと思うのだけど、それよりはちょっと遅いような。多分オットには私が想像している以上の友人からの『おはようメッセージ』が届いていて、先にそちらの返信をしているのだと思う。
タイには画像のフリー素材がかなり存在していて、しかもタイは『曜日の色』というのがあるので、それを関連づけた画像や動画が溢れている。
↓とある金曜日の画像

オットはそういうものを自分で探すことはほとんどないが、友達から送られてきたものを他の友達に転送するとか、そういうことをして朝は忙しく過ごしている。
それが終わってからようやく私に『おはよう』ということになる。

が、その日は友達への『おはようメッセージ』を送り終わってもまだ私からのLINEは届いていなかったので『ヨリミチさんの身に何かが起こったのではなかろうか』と思ったらしい。
ということは、タイの朝8時半くらいには私から『おはよう』を送らないとオットは心配してしまうのかな、ということになる。

オットは独居だし、過去に薬によるアレルギー反応のようなもので入院騒ぎもあったし、食事は日本人のように1日3食ではなくペースも量も気まぐれなので、離れて暮らしていると心配なところがある。ということで私は1日に何度かはLINEで生存確認(!?)をしている。
なので午後になってもオットから『おはよう』が来ないと心配になるのだけど、まさかオットも私からの『おはようLINE』で生存確認をしていたとは。

オットに心配をかけないために、そこそこのタイミングで毎朝メッセージを送らないといけないな、と思った。
けど、オットの安眠を妨げないために、ある程度の時刻まではメッセージ送信を控えたいというのもあるので、そこの加減が難しい。

オットのまわりのワクチン事情 他

チェンマイに住むオットは先月のうちに新型コロナウイルスのワクチンを2回接種しており、セオリー上は『安全な人』になっている。
しかしオットが2回目を終えた直後に、オットの打ったシノバックは2回目を打っても効果がないとか2ヶ月くらいしか効果がないとか、いろいろな説が出てきて、それでは2回打ってしまった一般人はどうしたら良いのか、という話はまだ結論が出ていない。
シノバックの3回目を打つのが良いとか、2回目もしくは3回目をアストラゼネカにすると良いとか、いくつか案(?!)は出されているものの、確立された話がなくて迷走中。
医療従事者は3度目のシノバックとか、アストラゼネカの追加接種をした人が一定数いるらしいけど、先走ってそんなことをして正解なのかどうかは・・・不明。

オットにはお姉さんが3人いるのだけど、事情によりオットはお姉さんたちよりも先にワクチン接種の順番がまわってきた。
3番目のお姉さんはタイにいないのでタイのワクチン問題は直接的に関係はないが、もしかしたらタイのワクチン事情が心配でタイに帰らないのかもしれない。

それで、長姉と次姉は年齢でいえばアストラゼネカを割り振られることになっていたのだけど、オットのときの当日変更があったこともあって懐疑的になっている。
今月の初めには2番目のお姉さんが接種の予約をしてあって、その前日にたまたまオットはお姉さんに会っていた。そして翌日お姉さんから電話がきて、やっぱり接種に行かなかったと知らされた。
このお姉さんは以前から『夫と同じ日の接種じゃなければ受けたくない』と言っていた。だけど旦那さまは年下で、優先接種グループの人でもないので必然的にシノバックとなる。だけどお姉さんはアストラゼネカを受ける年齢層の人なので、普通に考えればチェンマイ郊外の病院で、夫婦で別々のワクチンを接種する予約を簡単にできるとも思えない。なのでお姉さんの予約日までに旦那さまの予約は何もできていなかった。そういう状況だったのでお姉さんは『自分だけ』なのが嫌で病院に行かなかったのか、それともアストラゼネカの副反応の情報をSNSレベルで知って、それを考えた結果の接種拒否だったのか、それともオットのときのように現場でワクチンの種類が変更されるかもしれない(シノバックは打ちたくない)と思って行くのをやめたのか、本当の理由はオットにもわからないのだけど、オットが言うには『お姉さんは予約があったのにそれを自分からキャンセルしたから今後も無料ワクチンは受けさせてもらえないと思います』とのこと。
私はワクチン接種を受けるか受けないか、その考えは個人の自由なので受けない人を非難しようとは思わないけれど、それは事情や理由によるとも思っていて、体質や思想的なことが理由ならそれは認めるしかないと思っている。だけどお姉さんの場合はイマイチはっきりした理由がわからないので、この先、運悪くコロナに感染してしまったら、ワクチン接種をしていれば『あぁ可愛そうに』と思うだろうけど、ワクチン接種をしていなければ別の感情が出そうな気がするし、周りの人からも非難轟々だろうと思う。
そして長姉はもうすぐ1回目の予約日らしいのだけど、どうも『1回目はシノバック、2回目はアストラゼネカ』ということになるようで。
オットはそれ(種類を変えること)は時期尚早と思っている人なのだけど、そういう流れでも受けると決めたのはお姉さんだし、タイのことだから実際に現場に行ったら事前の説明と違っていた、なんていうことになるかもしれない。お姉さんは自分の娘(現役看護師)にも相談してから決めたと言っているらしいけど、長姉の場合は他人の意見を聞いて自分が折れるタイプではないから娘の意見が反映されているのかどうかはわからない。

オットはオットで、シノバック2回目を済ませてから半月ほど経ったところなのだけど、喉のイガイガが続いているとのこと。お腹の調子がおかしいのは1週間くらいで治ったはず。
それで、未接種の友人から『(タイに在庫が潤沢にある)シノバックでも打ったほうがいいかな』と相談されることがあるそうなのだけど、今はデルタ株が出現して、それにはシノバックは効かないとも言われているし、オット自身の体調の変化なども説明して、『受けろとも受けるなとも言えないので、最終的には自分で決めてね』と言っているとのこと。

そして昨日はタイのコロナ保険のニュースで人々がざわつくこととなった。
タイによくあるコロナ保険は『陽性となったら10万バーツをお支払いします』というもの。そういう保険を何社が販売し、どのくらいの人が契約しているのかわからないけれど、そのうちの2社が『近いうちに契約を解除する方向で考えています』という発表をしたとのこと。つまり、タイ国内の感染者が激増して保険金請求者が当初の予測を上回ることとなったのだと思う。契約者にとっては寝耳に水というか、それは『契約期間中でも強制終了します』という内容だったそうなので常識を逸脱しているのは間違いなく、すぐにそれは保険委員会事務局から是正勧告が出たそうで。
オットからそれを聞いて、その保険会社は中小規模の会社なのかと思ったら、わりと誰でも知っているような会社だと知って更にびっくり。

もう、アメージング・タイランド。

またチャーンビール + タイカレーのセットが!

今後のお買い物のことを考えるために楽天市場のサイトを見ていたら、いつか目にしたのと似ている絵が出てきた。

↓これは、5月に購入したもの。

もしや、と思ってクリックしたら、やはりあのお店。

今度はカレー3種類とチャーンビール8本のセット。カレーの種類を変えて、セットは2種類のよう。

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大幅な値引きがあるわけではないけれど、普段の生活の中でタイのビールや食材を求めて実店舗に買いに行く手間を考えるとお得な価格だと思う。
しかも今は新型コロナウイルスの件もあるので外出は控えたい。そんなときの味方は通販。
残念ながら私自身はアルコール飲料を飲まないので自分用には購入しないし、しばらくの間はタイ仲間の誕生日はないので誰かに贈る機会はないのだけど・・・。

でも、今は気軽に海外に行けない状況になっているので、このセットで海外の雰囲気を味わえるのは良さげ。特にタイのビールはキンキンに冷やす・・・のではなくて、氷を入れたグラスに注いだりして?!

いずれコロナが収束して友人と自由に会える空気になったら、こういうものを用意して複数人で楽しい時間を過ごしたい。
そして将来的には友人にもタイ旅行をしてもらう、という妄想。